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なぜガンダムSEEDシリーズや鉄血のオルフェンズは神作になり損なったんですか?

AGEは論外として

質問者からの補足コメント

  • OOも2期の路線変更と劇場版のガンダムでやる必要のなさが気になります

      補足日時:2023/03/04 08:07

A 回答 (3件)

00の劇場版はやる意味が有ったと思います


本編だと、イオリア・シュゲンベルグの計画の全容が見えませんでしたが
劇場版でイレギュラーだった、ELSの襲撃で
イオリア計画の予行演習が出来たようなものですので
(実際に劇中でも似たような発言が有った筈)

SEEDに関しては、全編のSEEDはまだ良かったと思います
ダメダメなのはデスティニーの方

満を持して登場したシン・アスカは結果として
真の主人公、キラ・ヤマトを引き立てる為の噛ませ犬にされ
特別編のクレジットでは、キラ、アスランに続く3番目

これは監督と脚本家の所為ですね

オルフェンズに関しては、多くの方の意見は
一期は良かったですが、二期が駄目だったと

あまりにも安易に登場人物を殺し過ぎ、特にオルガは
職人手によって、ネタ扱いされる有様・・・

動画を見る度に、大人しく寝かせてやれよと思わざるを得ません

デスティニーにしてもオルフェンズ二期にしても
シナリオと演出が駄目だったと言う事ですね
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ストーリーが本線と違うから

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「ガンダムSEED」シリーズや「鉄血のオルフェンズ」は、一部の視聴者からは高く評価されている作品もありますが、一般的には神作になり損なったと言われることがあります。

その理由はいくつか考えられます。

まず、「ガンダムSEED」シリーズについては、ストーリー展開が予想可能であったり、登場人物の描写が平板であったり、またキャラクターデザインや設定が他の作品に似通っていたりすることから、新鮮味がないと感じる人がいたことが挙げられます。また、一部のファンからは、キャラクター同士の関係性に問題があると指摘されることもあります。

一方、「鉄血のオルフェンズ」については、ストーリー展開が難解であると感じる視聴者もいたことや、一部のキャラクターの描写が深くなく、また主人公たちが過激な行動を取ることが多かったことから、批判されることもありました。

このように、作品の評価は人それぞれであり、評価が分かれる作品も存在します。一部の人からは高い評価を得ている作品でも、他の人からは評価されないことがあります。
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