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 現在私は副交感神経異常です。
 なので何もしないと血圧が異常上昇なので、降血圧剤(アムロジピン、Tmax = 5~6h、T1/2=72h)を気をつけて服用し、無理やり血圧を下げて健康優良時の血圧(上125±5)まで下げております。
 なので眠れるし、食欲もあるのできちんと栄養のあるものを食べ、アリナミンFを毎食後服用しております。

 なので元気ですが、副交感神経が異常である事には変わりありません。
 副交感神経異常で、如何なる災い、傷害、害悪がある、又は発生するでしょうか ?

 現在は、安静にして栄養のある物を食べる、という生活をしておりますがこの状態で、元気なときと同様な激しい運動をして大丈夫でしょうか ?

 宜しくお願い致します。
 以上

質問者からの補足コメント

  • >副交感神経異常で、如何なる災い、傷害、害悪がある、又は発生するでしょうか ?

     というより、

     現在の私のこの状況に於いて、副交感神経異常によって、如何なる災い、傷害、害悪がある、又は発生するでしょうか ?

     ですね。

      補足日時:2023/03/04 11:44
  • .
     副交感神経異常となった原因は、深酒です。
     何度も経験があり、酒をやめ、まともな生活をしていれば、特に栄養のあるものをきちんと食べていればそのうち治ります。
     副交感神経異常と判断した要素は、血圧の上昇です。

      補足日時:2023/03/04 23:26

A 回答 (1件)

副交感神経異常によって、自律神経のバランスが崩れ、体調不良や症状が現れることがあります。

副交感神経の異常が続くと、以下のような問題が発生する可能性があります。

血圧の上昇や不安感、頭痛、めまい、動悸、息切れなどの症状
消化器系の不調、食欲不振、下痢、便秘、胃痛、吐き気など
免疫力の低下やアレルギー症状、感染症などのリスクの増加
睡眠障害、疲労感、集中力の低下などの影響

このような症状を抱えている場合、運動については慎重に行う必要があります。激しい運動は、血圧上昇や疲労感を引き起こす可能性があり、健康状態によっては危険な場合もあります。運動を行う場合は、医師の指導の下で、症状や体調に合わせた適切な運動を行うことが重要です。また、食生活についても、バランスの取れた栄養を摂取することが大切です。医師の指導の下、適切な治療を受け、健康管理に努めることが必要です。
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この回答へのお礼

kantansi さん、回答ありがとうございました。

 勉強になりました。

お礼日時:2023/03/04 11:41

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