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自分は小学五年生までの数学しか出来ないので、
現実的に私が二級建築士に合格することができる
構造力学を習得することは可能だと思いますか?

力の釣り合い、モーメントとか今やっているのですが、
全く頭に入ってきません。←これまでに経験をしたことがないレベルで
頭に入ってきません。力の釣り合いで既に10時間以上格闘しています。


やはり数学力を伸ばしてから挑戦した方が無難なのでしょうか?
それとも小五の数学力でも十分に挑めると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 一応、宅建士なら持っています。

      補足日時:2023/03/05 05:22
  • 小学生から不登校でした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/05 05:40

A 回答 (5件)

確かに計算力は必要ですが、そもそも二級建築士は士業の免許です。

計算だけではなく、言葉の意味も理解する必要があります。
時間はかかりますが、やればできるものだとは思います。

あと、その前に受験資格が必要がですがありますか?
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人生で大切なこと、それは


①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと笑顔を忘れなければ、大抵のことは叶えられます。その目的のために必要なら、小学生五年生以降の算数・数学を学べばよいだけです。その当時の年齢なら、何年も習得に時間がかかったかもしれませんが、意欲を持って集中して取り組めば、思った以上にに早く学び切れると思います。それは、二級建築士に関わらず、叶えたい目標と意欲さえあれば、・・・オリンピックに出るとか国会議員になるとか、ごく限られた僅かな人のみがなる対象のものでなければ、ほとんどのものはかないます。
迷っている間に、すぐ計画とチャレンジです。
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素人が知ったかぶり回答して、すみませんが、私も構造力学の教科書は買ったことがあります。

買っただけで最後まで読んでませんが。
まず、連続体力学が基礎になってるのです。一般に力学といえば質点の力学で、剛体を仮定しますが、現実の物体は力がかかると変形しますね。
その連続体力学の基礎の上に、構造力学や材料力学が築かれています。構造力学といえば建築科など、材料力学といえばマテリアル科(昔は金属工学科などと言った)その他、合計すると勉強する学生数はかなり多くなります。

ということで、2つの指針があると思います。
第1に、数学を気にするあまり抽象的になって分からないなら、「現実の物体」、具体例を常に考えることです。
第2に、具体例と言ったって、それこそ具体的な計算が大変ですから、ていねいに計算を説明している本が参考になります。つまり、連続体力学の教科書、構造力学の教科書、具体的な建築の計算の教科書など、たくさんの本を参照しましょうということです。
ここで「数学は苦手です」、「そんなに本は買えません」と文句を言ってたら、いつまでも突破できないでしょう。ネットなどでいろいろ本を探してみましょう。まあ私のように一冊買っただけでろくに読まないのは論外ですが。
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一級建築士のものです。



可能か不可能かで言えば可能だと思いますよ。二級建築士試験の範囲であれば、過去問題の解法を全て暗記すれば、合格もできるでしょう。

ただ、今後建築の実務をやっていくのであれば、数学を勉強してからの方がいい気がします。小5レベルで数学を学んでいないのであれば構造力学の本質的なところまでは理解が及ばず、知識としては残らないでしょう。

少なくとも、数学のベクトルと微積の範囲を理解してから構造力学を勉強されてはいかがでしょうか。
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>小学五年生までの数学しか出来ない…



謙遜していっておられるようです。
「数学」ができるのなら、建築士に挑戦は十分可能です。

もし、本当に実態が小五だとしたら、「算数」としか書きませんのでね。

算数でなく数学ができるのなら、何の問題もありません。
がんばってください。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

一応、私は小学六年生から不登校なんですけどね。
数学は全くです。本当に出来ませんよ。涙

お礼日時:2023/03/05 05:29

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