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「自己肯定感」とか、「根拠のない自信」が大事というのをよく目にします。
子育ての話では、自己肯定感を高めるということが重要だとよく目にします。

実力が全然伴っていないのに自信がある人はどう思いますか?

ネットで色々調べていると
職場などで、そういう人の扱いに困っていると書いているものも目にしました。

適度に自信を持つのは良くて、自信過剰はよろしくないよということなのでしょうか!?

質問者からの補足コメント

  • 自信過剰にはせず自信を持たせるには?
    なにか親にできることはありますか?

      補足日時:2023/03/09 20:58
  • それともいつか自分で気づくのでしょうか?

      補足日時:2023/03/09 20:58

A 回答 (3件)

「根拠のない自信」



これは違うと思います。
実力と全然乖離した自信はダメです。
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ワンピースのことですかね?



海賊王にオレはなる!はじめっから言ってますよね


貴方がワンピースをクソだと思っていることはよくわかりました。

日本人は大変ネガティブです。

そんな人たちの言葉に合わせて表現するなら根拠のない自信と言えます。

そもそも海外では、自分を信じるのに理由なんか必要ありません。

日本の不安遺伝子の影響でセロトニンが不足しやすい影響で、根拠なく自分を否定し、悲観的になっています。

外国人からしたら頭おかしい人なんです。


まずはセロトニンの働きが悪く、言わば精神障害のような状態にあることは認識した方がいいです。

子育ての成功というのは、今活躍しているヌードバー選手のような人を言います

人と違うことを肯定し、素晴らしい結果を残していますね。

アメリカで日本人だなんてイジメの対象にもなりかねませんが、ポジティブに捉え、大変コミュニケーション能力も、もちろんアスリートとしての能力も素晴らしいですね。

そう言う人の扱いに困っているというのは能力の低い上司の悩みですよね?

それって本人とは関係ありませんし、その管理職の方の問題なんですよ。

究極のところは自己肯定感を超えた、自己変容マインドです。

が、まぁ子供のうちにそこまで到達するのは無理なので、あまり難しく考える必要はありません。

自己変容マインドはCEOの中でも一部のひとが到達しうるような領域です。

もはや天才と言っても過言ではありません。

日本人に多いのは環境順応型。ここに達するには自己肯定感は必要ありません。忠実な部下、マシーンになればいいのです。

自己肯定感をもち、己のスタイルを確立し、問題を自分のやり方で解決していくのが自己主導型です。問題解決の為に学びます。

そして己を肯定した上でさらに凌駕するのが自己変容型です。
問題解決をしながら己の問題すら解決し、自己すら変容出来ます。複数の価値観を統合出来ます。
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この回答へのお礼

私がモヤモヤしていたことをすべてお答えいただき勉強になりました!ありがとうございます!

お礼日時:2023/03/09 21:40

根拠のない自信はダメです。



ただし、結果が出てなくても自信を持つことはできます。

それは、結果じゃなくて「自分のあり方」に自信を持つことです。

たとえば、テストの点数はイマイチだったけど、自分は自分なりに毎日目標通りの勉強ができているからそこは自信を持とうとか、そういうことです。

結果を伴う自信はすぐにはできませんが、自分のあり方に自信を持つことはいますぐに、そしていつでもできます。

結果もあり方(プロセス、と言い換えてもいいでしょう)もダメなのに、「オレ様は本当はすごいんだ」みたいな自信はよくないです。

結果が出てなくても自分のあり方、姿勢、態度、向き合い方にフォーカスしてそこに自信の根拠を持てるのが正しい自己肯定感です。

親御さんができることとしたら、結果だけじゃなくてプロセスをキチンと観察してそこを評価してあげることです。

しかしこれは簡単なことではありません。

子供が持ってくるテストの点数だけ見て、いい点数なら褒めて、悪い点数なら努力をうながす、というのは簡単ですよね。

でもそこで、よくない点数でも普段のがんばりを評価してあげることが自信に繋がりますが、それは普段から観察していないとできないことです。
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この回答へのお礼

勉強になりました!ありがとうございます!

お礼日時:2023/03/09 21:44

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