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平日は仕事、休日はゴロゴロするという平凡な毎日を過ごしている20代半ばの一人暮らしです。色々と不満はありますが、美味しいものを食べたり、暖かい布団で眠ったり、家族と連絡をとったりというささやかな幸せを日々感じています。
ですが、心の底ではいつも怯えています。ある日突然理不尽な出来事が起き、この日常が一瞬で無くなってしまうことが恐ろしく、幸せを心の底から楽しむことができません。幸せでいると、誰かが嫉妬して足を引っ張られる気がします。また、ニュースを見ると理不尽な事件事故が毎日起こっていて、自分がそうなったらと考えると恐ろしいです。
本当は心の底からリラックスして幸せを感じたいのですが、その後に落ちるのが怖く、完全に幸せになりきれません。どうすれば余計なことを考えず、目の前の幸せを謳歌できるようになれますか?

A 回答 (9件)

神経症に悩んだことのある経験者の一人として感じたことを書かせて頂きます。



何か悪いことが起こるのではないかと感じ、今の幸せを素直に喜べないとのことですが、これは神経症に悩んでいる時に良くあることだと思います。
もしかしたら、あなたは心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っていませんか。
もし、こういう特徴を持っているとしたら、あなたの今の悩みは神経症が原因になっているのではないかと思います。
そして、この場合は森田療法の学習をしていく中で少しずつ目の前の幸せを謳歌できるようになってくると思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-6.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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『南無妙法蓮華経』とお題目を唱えましょう。



自分自身の心に浸みこむように、深く深くお題目を唱えましょう。

それだけで、救われるはずです。
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回答者からの補足



誰かに嫉妬されることまで想定し不安なんですね。嫉妬も想定内です。ワンコもニャンコも「もっとこっちを見て私にかまってよ」と飼い主にアピールし嫉妬もします。
だから昔の人は言いました。隣で悲しんで辛い思いをしている人がいると思って、自慢話はなるべくならしないで、幸せ語りをするときはその幸福感を小出しにしなさいと。

他人の喜びに人はあまり寛大ではないんです。

あなたのように不安グセの強い方はあまりニュースを見ないほうがいいですよ。
動物の癒やされる動画を見て、ほっこりしたほうが良さそうです。

今、あなたの足を引っ張る人がいなくて、そこそこ平和な時間が過ごせているなら、今幸せだなあと呟いて、今のささやかな幸せにレンズの焦点を合わせるといいのでは?

明日世界が滅びても林檎の木を植えようと考える(本のタイトルを引用しました)人も、居るということをお知らせしておきますね。
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<ささやかな幸せを日々感じています



本当はそういう思いこそ幸せの王道ではないかと、シニアになって強く思うようになりました。良かったですね。その王道を手に入れられて。

それなのに未だ起きていない不幸を予測し、その暗い想像の影に怯えるアナタ。

でも、その不安は人類が誕生したときから引き継がれた不安遺伝子のようなものらしい。

飢えと寒さとの戦いが生きる上での最大のテーマでしたからね。穴を掘って住処にしていた太古の昔は。

放っておくと人間はマイナス思考の王者になるそうよ。だから、あなたの不安感もその遺伝子の影響を受けているのでしょう。

あなたはその大きな不安を逆手にとって生きてみませんか?

父は働き盛りの警官でした。でも、40代で30代の専業主婦だった母と2人の子を残し、倒れてからその日のうちに(前日は普通勤務)急に亡くなったの。急性心不全で。

生死の境の不思議を子供心に体験しました。

生きている限り、3秒後の安全だって、本当は確約されたものではないの。病気で死ぬとは限らないでしょ。屋根に隕石が不幸にも落下、大好きな餅を食べて明日のない人になる可能性だってあるわけで。今ここに命があるだけで奇跡かもしれないよ。戦争をしている国の人には、特に。

すべてを征服したかにみえた秦の始皇帝だって、死の不安への恐怖から逃れられなかった

あなただけでなく栄光と名誉に満ちた人でさえ、不安を抹消することは難しいんです。不安と隣り合わせに人間は元々生きなければならないようにできているのかもしれません。

今この瞬間より先は何が起こるかわからない未知の領域。でも、事故、病気、自然災害、そのどれもが起こり得る想定内とあえて脳の中に書き込みます。


だからこそ、今この瞬間を後で何かによって壊されてしまわないよう、楽しみ尽くす。味わい尽くす。と考えてみませんか?

美味しいものは後に取っておいて食べるのではなく、早めに食べちゃいましょう。極端に例えると、そんなふうに生きましょうということ。

3.11もこの前のトルコ地震も予知できませんでした。いくら安全を願っても災害は起こり得ます。いつ起こるかわからない災害に怯えるより、出来得る備えをして日々のささやかな幸せと不安を切り離して生きた方が、生きやすいと思うのです。

不安を捨てて生きるのではなく、その不安があるからこそ、何も起こっていない今に集中してそれを充実感に進化させて、生きてみませんか?という提案です。

今の時間を生きることを忘れて、不安の想像に身を委ねるのは、癌患者でないのに心配で抗がん剤を自ら服用するようなものです。
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そんな風に一々怯えていたら誰だって心休まりません


つまり自分で自分の首を絞めているという事です
気を強く持つこと 何でも起きやがれと思うことです
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他人の幸せを願えるようになってください。


自分が幸せになると嫉妬されると思うのは、自分も他人に嫉妬しているからだと思います。
人の幸せを心から願えれば、自分も幸せになっていいと思えるはずです。
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>心の底からリラックスして


まあ、無理なんですよね。

>ささやかな幸せを日々感じています
これでいいと思いますけどね。
これと真逆?の
>自分がそうなったらと考えると恐ろしい
この思いをくっつけて?考えると、
前者はたしかに起きていることで、体感もできている、
後者は、まだ想像だけで、起きるかどうかはわからない。
トータルで?比べて?考えれば、
前者だけで感じている幸せ以上の幸せを
感じられませんかね?
ささやかな幸せは、毎日、すぐそこに、いろんなところに、
たくさんありますよね?
でも、後者は、全く見えない、わからない、
毎日起きるわけでもない、少なくとも今までは全く起きてない?
確率論にでもしてみたら、
前者の幸せは、1日当たり、70%?ぐらいの確率で来てるけど、
後者の不幸は、1日当たり、数%?ぐらい、、、的な感じが
しませんか?

良い事も悪い事も、どっちもわかんないもんですから、
全部いっしょくたにしてみて、
トータルで考えてみたら、やっぱ幸せのほうが圧倒的に
多いなあ、、、、って思えません?

もっと言えば、
人間、誰でもいつか死にますよね。
明日かもしれないし、まだまーだ先かもしれません。
怖いですよね?不安ですよね。
それって、いい意味で、忘れて生きてるから、
不安もないわけですよ。
それと一緒で、考えだしたら、わかんないこと(怖い事)なんて
たくさんありますよね。
それを忘れて?生きていられるのは、
わすれてるわけじゃなくて、他にやることがあるから、
そっちに集中してるから、ですよね。

だから、地震とか、自然災害も同じで、
忘れてるわけじゃないけど、そればっかり考えてたら、
何もできなくなるってだけです。

地震だって、ある程度来なかったり、大地震の記念日?あたり以外の
時は、みんな忘れてるでしょ?
365日怖がってたら、生活できませんからね。
トラウマがある人だって、24時間そればっかりじゃないですから。
思い出しちゃうと、、、、ってだけで、
そうでない時間も日もあります。
だから、生きていられるんです。
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一人暮らしだからですかね。

周りに誰かいないと不安ですよね。
ご実家は、遠いんですか?
出来れば、実家暮らしをされたらいいと思います。それが無理なら、セキュリティのしっかりした部屋で、万全な態勢を整える。
あとは、神棚を設ける。
毎日、水をお供えして、手を合わせてみる。
神頼み、結構気持ちが楽になりますよ^ ^
一日ありがとうございました。今日も、見守ってくださいって(o^^o)
どうでしょう?
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心の底からリラックスなんか無理では?


暇な贅沢病ですよ。
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