プーチンは、反米の扉を開いてしまったのでは？

メキシコから主権の侵害と明示し反米主義が盛り上がってきている。日本はもとより、ヨーロッパの国民も実際には同じ事を前々から感じている。

質問者からの補足コメント

• なぜ、それでいてEU、NATOは米国の言いなりなのか。

    補足日時：2023/03/21 10:37

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2023/03/23 23:02

大国は我侭な振る舞いをする傾向があるので、総じて言えば嫌われている。

それは米国もそうだし、中国もそうだし、ロシアもそう。

ちなみに南米に行けば、南米の大国ブラジルなんかも結構嫌われているし、欧州に行けば、フランスやドイツを嫌う国は多い。南アジアに行けば、インドが嫌われている。まぁ、これは反目するパキスタンやバングラディッシュ、内戦に介入されたスリランカとかが嫌っているのであって、嫌いだからインドと袂を分かったという鶏卵論であったりもする。アフリカでも中東でもそういった傾向は普通にある。

＞プーチンは、反米の扉を開いてしまったのでは？

米国に不満を持っていた国で、今になってそれを明らかにするのであれば、ウクライナ支援疲れというところでしょう。
ちなみに、プーチンは「反露でなかった国まで反露にして、ロシアに対する不安を持っていた国の予感を完全的中させた」人ですね。

＞なぜ、それでいてEU、NATOは米国の言いなりなのか。

西側の不協和音だらけの協力体制がそう見えるということは、さてはあなた、媚露派ですね。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/03/22 08:03

プーチンは、反米の扉を開いてしまったのでは？

　↑
なるほど。
面白い見方ですね。

どう見てもロシアが悪いと思われるのに
支持とまでいかなくても
制裁をしない国ってのが意外と多いです。

それは損得の計算があったのでしょうが
根底には、反米感情てのがあるのかも
しれませんね。




メキシコから主権の侵害と明示し反米主義が盛り上がってきている。
日本はもとより、ヨーロッパの国民も実際には
同じ事を前々から感じている。
　↑
何かというと、武力に訴える米国
ですから、反米が増えるのも当然です。
特に、メキシコなどは、領土の半分を米国に
強奪されています。
米墨戦争では、メキシコは国土の１／３を
奪われました。




なぜ、それでいてEU、NATOは米国の言いなりなのか。
　　↑
ロシアと敵対しているから。


○
ピュー・リサーチ研究所が2019年に発表した調査

アメリカについて「好ましくない」国だと答えた
人の割合が半分以上だったのは、

ロシア(66%)、
メキシコ(61%)
カナダ(56%)
ドイツ(66%)、
オランダ(62%)、
フランス(60%)、
ギリシャ(59%)、
スペイン(54%)、
スウェーデン(50％)。

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/03/21 11:21

プーチンが反米なのは以前からです。

特に、アメリカの戦争屋ブッシュ(息子)がグルジアにちょっかい出して戦争になったのが大きく影響しています。
あれが無ければ今のウクライナ戦争も今のように拡大しなかった可能性もあります。

ブッシュ息子はイラク戦争もでっち上げた戦争屋です。
戦争利権と結びついているのでは？

日本はアメリカ側なので、そのあたりの情報はあまり入ってきませんが。

No.2 回答者： hgfy76 回答日時： 2023/03/21 10:50

君の狂った脳内限定だろｗｗｗ

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2023/03/21 10:42

検索で

https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/blog/wp-content/the …
ラテンアメリカの大国ブラジルでは、極右のボルソナロ大統領がプーチンを非難するこ
とを拒否し、ブラジルは中立を守ると述べた11。ブラジルに次ぐ大国であるメキシコの大
統領も、メキシコは中立を維持すると宣言している

反米主義が盛り上がってきている。
根拠の記事元は？