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人間って残酷ですよね。
闘犬用として使われていたピットブルについてです
その犬の性格や飼い方にもよりますが、攻撃性がありますよね
今はそのような訓練をしていないのにも関わらず
何故良いニュースをあまり見かけないのでしょうか。
そのような血筋だとしてもいつになったら
途絶えると思いますか??

A 回答 (5件)

返信)慰めにならないかもですが、過去の動物図鑑などはほぼ書き換えられるという動きがあります。

それはつまり過去の研究が「当てにならない」ということです。

ピットブルに関しても、「本能的に凶暴になってしまう遺伝子」が見つかってるわけではありません。そんなものが見つかってたらもっと他の遺伝子情報も解読できてますし、ヒトゲノム遺伝子に関しても研究が進んでるはずです。

少なくとも遺伝子でそんなわかりやすいものがあるというのは、2023年3月現在わかっておりません。

ではなぜピットブルが「凶暴」とされているかというと、顎の噛み砕く力とそれに合わせた人による教育です。元々顎の強い犬種としてピットブルを産み出して、その育て方を闘犬用として画一化させたからこその印象です。

遺伝子情報に、そんな凶暴さが出るようなものが入ってるとわかれば、それはもうノーベル賞どころではない大発見なのです。
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youtubeで食事動画もよく上がっていました。

需要はあるんじゃないですかね、
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牛闘種であるピットブルは、アメリカではセラピードッグ代表ですが、攻撃性は飼い主がgoと言うまでしません。

本質は間抜けで、ダラ~ンとして飼い主に従順です。
しかし、親を見て飼えと言われるようにペットショップに出ることはありません。
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生まれてから死ぬまで ずっと首輪に繋がれて過ごすのもねぇ・・・


残酷だと思いませんか?
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ピットブルだけではなく、コーギーもブルドッグも人の都合の良いように作られた犬種です。

特にブルドッグは普通分娩ではまず出産不可能で、帝王切開でないと無事に産まれることのできないことでも有名です。


それらの血が途絶えるとしたら、それらの必要性以上に「種の保存」という考えが根底に存在してしまいます。それを無にするには、例えば害虫ですら数が少なくなればその種の保存に世界が働きかけることを考えてもらえたらわかるかと思われます。

少なくとも、一度存在してしまった以上は意図的にその種を絶やす動きはないと思ってくださってかまいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!(´;ω;`)
そうなんですね、血筋を途絶えさせると言うよりかは
その本能的に凶暴になってしまう遺伝?が無くなれば
いいのになという意味で書きました。
語彙力無くてすみません、まあ闘犬用に限らずですけど
わかりやすく説明して頂きありがとうございました

お礼日時:2023/03/29 00:47

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