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自衛隊は弾薬が少ないという情報がありますが、本当ですか?
仮に本当だとしたらロシアや中国が攻めてきたらボコされますか?
それとも自衛隊には弾薬が少なくても大丈夫な作戦なんかがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

陸海空とも一応2か月分の弾薬備蓄があるということになっている。

しかし想定を越える激戦になれば当然弾薬の消費率も高くなり2か月はもたないでしょう。海外からの補給路の維持も含めて、よく検討する必要がある問題ですね。要は自衛隊単独で防衛することは想定していないということです(多分)。
あと、装備品にも問題がありますね。予算不足で航空機や車両等の維持管理に必要な部品が不足がちだそうです。ヘリコプターなどは一部の機体を部品取り用として、その期待から外した部品で他の機体を維持しているとかいないとか。。F-15も100機近く(だったかな?)は近代回収が出来ない機体なので余程のことが無い限り戦闘には投入できないとか・・結構問題ありですよね^^;。
(数字はうろ覚えなので間違っていたらごめんなさい。でもその他の記載は大筋で合っているはずです)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/04/10 23:09

短時間の総力戦で直ぐ決着がつく様な場合は余分な弾薬入らないかもしれません。

長期線になって活躍する様な武装は弾薬の備蓄が必要でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/04/10 23:09

そうですね


もう何十年も前からの懸案です
正面装備には金を使っても、弾薬の備蓄とかには金を出さないのは有名です
また医師法等々の制約によって自衛隊員が負傷した場合でも衛生兵に出来ることは制限されているとか戦うために必要なことが欠落しているのが自衛隊です
(そもそも救護のための装備自体が貧弱ですけどね)


おそらくしばらく耐えていれば米軍が来援してくれるという想定なのかもしれませんけど
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/04/10 20:47

自衛隊の弾薬は3週間分の備蓄しかありません。


3週間持ちこたえれば、米軍が本格的な援軍を送ってくれるはずだからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/04/10 20:47

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