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学級崩壊が起こるようになったのは、体罰ができなくなったのが最大の要因ですか。

A 回答 (5件)

学級崩壊というと、主に小学生


ですかね。

子供の人権なんてのが叫ばれ
るようになってからだと思います。

人権人権、ということで教師ばかりか
親まで子供に遠慮するようになったのが
原因でしょう。

子供なんてのは、動物に近いのですから
時には問答無用で、体罰を使ってでも
躾ける必要があると思います。
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最大の要因は、体罰癖が染みついた教員が、どちらかと云えばフレンドリーな新しい教育法を身に付けることができないでいるケースが多いことです。

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体罰があっても学級崩壊はしてましたねぇ。


尊敬できる先生が居なくなった事で新しい学級崩壊が出来たんじゃ無いでしょうか?
体罰禁止で発生した学級崩壊も、勿論あると思います。
先生を恐れなくなる要因の一つですからね。

今の先生って存在は相当軽いものとなってます。
サラリーマンよりも軽い。
先生じゃ無く単なる教員です。
教員という集団を個として見た時、とてもじゃないが、人の模範になれる様な人間がいない。
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学級崩壊と言う言葉が使われだしたのが近年なだけです。


体罰が当たり前にあった昭和の時代のほうがいわゆる不良の生徒が大勢いて学校で暴れて授業を妨害していました
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体罰とは関係ありません。


たとえ体罰を与えても、男子高校生だと体格も良くなるため、逆に殴り返されます。
 学級崩壊が起こるようになった原因は、どこかの教職員組合が、本来義務教育では無いはずの高校を、半ば義務教育のようにしてしまったためです。
「15の春は泣かさない、高校全入」などを掲げ、偏差値による高校のランク分けがより一層厳格になり、進学校と底辺校との差が大きくなりました。
 そのため、大学進学を目指す進学校に進学した生徒と、親からとにかく高校くらいは出て置けと言われ、イヤイヤ高校に進学した生徒とに二極分化し、後者の生徒は学校生活が苦痛なだけで、そうした不満から、授業中も私語ばかりの不真面目な生徒が多くなり、これが学級崩壊の一因にもなったと思います。
 また高校の先生は、中学の先生に比べレベルが低く、授業中の私語や悪ふざけに対し、全く注意しないのも、学級崩壊が進む原因ともなりました。
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