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明日、母の誕生日なんです!!!すっかりわすれてて^^;
で本を買ってあげようとおもっています。
母は検査技師で、もともと『死』ということに興味があって、E・キューブラー・ロスさんの『死ぬ瞬間』を買ってきてよんだらとても満足する本だったらしいのです。
そこでみなさんのオススメの本を教えてください!!!

●1500円内の値段で

●『死』といったようなテーマで何か強く感じる作品であればE・キューブラー・ロスさんが書いてなくても結構です。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

E・キューブラー・ロス


「死の瞬間」シリーズ(5冊はあったかと)
「人生は回る輪のように」
「Life Lesson」
柳田邦男
「死の医学への序章」
「死の医学への日記」

齋藤茂太
「骨は自分で拾えない」

日野原重明さんの本も、「生」からみた死とはを考えさせてくれます。

パッと思いつくのはこれくらいかな。
全て素晴らしい本ばかりです。
お母さんが喜んでくれる本が見つかるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、おかげでいい本が買えました^^

お礼日時:2005/04/21 17:46

闘病記から死や生を感じるような本ですと



「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」祥伝社黄金文庫

は、お勧めですね。
また、星野富弘さんの著作はいかがでしょうか?
氏は体育の先生でしたが、授業中頸椎を骨折。
首から下は動かない体となりました。
そして口に鉛筆や絵筆をくわえたくさんの詩画集を出されました。
そんな闘病記が「愛、深き淵より」。
詩画集は、「かぎりなくやさしい花」
「鈴の鳴る道」
あたりはお勧めです。

でも、お母様は検査技師さんでしたら既読かもしれませんね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます^^

お礼日時:2005/04/21 17:48

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