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どこまで本当かわかりませんが、米軍機(こちらは今年だが)だけでなく英国の軍機もロシア軍に攻撃などを2022年中に受けていたようです。

英国が公にしなかったのは、大戦に発展するのが怖かったからでしょう。

しかしこのことからもわかるように、彼らは力を誇示したくて仕方ないのです。
民主国家が平和ボケとは言いませんが、中ロのような国を見ると、じゃあ世界の平和の維持には
圧倒的な軍事力で他国を凌駕するしかないぺこ?と思いました。

 ひどい目に遭わないと、そういうことを止めない国家なら、潰すしかないのでは?と思いました。

ウクライナの戦争ももう落としどころが無いんですよね。
仮に戦争が終わっても、もうロシアは欧米(NTAO)からは完全に敵対国家として歴史を刻むでしょう。

結局、独裁国家のような国へは力による屈服以外 意味が無いのでしょうか?

A 回答 (2件)

>英国の軍機もロシア軍に攻撃などを2022年中に受けていたようです。



侵入したソ連軍機、ロシア軍機を見逃してあげた例は更に多くあります。著しい例では西ベルリンの基地に降りたソ連軍機、公開上に出るまで護衛してあげたカナダ軍機なんてものもあります。

>英国が公にしなかったのは、大戦に発展するのが怖かったからでしょう。

本気でやってきた訳ではない相手に本気で応じれば、本気でやる積りがない両国で引っ込みがつかない戦争になるので、そりゃやりたくはないでしょう。

戦争は事業ですから予算化が必要です。反対意見は粛清で、という政権でも、予算化、準備には最短3ヶ月かかります。装備増強が要る場合には更に数年。これは仕掛ける側の準備で、仕掛けられる想定をしていない側にとっては、突如装備の損耗、備蓄燃料の浪費、計画外予算の管理に追われまくるということです。突発的に起こってしまった戦争は、これが双方に及びます。

>しかしこのことからもわかるように、彼らは力を誇示したくて仕方ないのです。

イキっているんですよ。入ってきたものは撃墜、近寄ってきたものは威嚇、間違って相手側に入ったら「おぅ、ちょっと間違えただけじゃねぇか」です。

>ひどい目に遭わないと、そういうことを止めない国家なら、潰すしかないのでは?と思いました。

内に篭っていてくれる分には、良いですね。自国民を幾ら虐殺しようとも、他国に迷惑をかけなければOK。誤って撃墜されたりすると互いに損だから、航路は交わらないようにしたい。本当のことを言えば、経済も文化も交通も交流がない互いに勝手にやっている関係が理想。

ただね、手を出してくる分には迷惑です。手を出してきて退かない、謝らないなら見込み無しです。つーか、独裁独善国家は見込みがないですから、それを支持する国民とともに、石器時代に強引に戻すしかないんじゃないかと思います。地図上では、その地域は灰色の無主地にします。独裁独善国家の構成要素(国民)は37564でいいんじゃないかな。

これ、ロシアや中国がやっている手法とほぼ同じです。土地を収奪するか、忌み嫌う悪逆野郎どもの残党居住地域にするかぐらいの違いです。自分達の行いが自分達に適用されて怒る、これ点毛的な独裁独善国家の証明ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/16 18:30

前提が間違っています。



戦後、一番戦争をやってきたのは
非独裁国家、民主国家である
米国ですよ。

イラク戦争など、ついに大量破壊兵器は
発見されませんでした。
その後、イラク崩壊後、イラクの軍関係者に
よるイスラム国が登場し
多くの犠牲者が出ました。

それ以前は英国が世界を席巻して
植民地政策など、あくどいことを
散々やって来ました。
パレスチナに関する三枚舌外交など
非道いモノです。

世界平和は、独裁か否かではなく
突出した軍事力を持つ国か否か
の問題でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁそうなんですけどね。
米国もかなりやった。

しかし、じゃあカオスに向かうしかないのだろうか?

お礼日時:2023/04/16 18:30

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