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零戦搭載エンジンは基礎工業力の低かった当時の日本らしくかなり低性能なものなのいに、あれだけの航続距離と機動力を発揮したのは何故のことなのでしょうか?

A 回答 (4件)

というか馬力だけで比較するなら日本も含めてどこの国のエンジンも戦争前半頃までは1000~1200馬力位の似たり寄ったりのものだったのですよ。

なのでその時点でゼロ戦のエンジンが特に低性能だったわけでもないと思われます(戦争突入後に技術格差や材料格差が他国と開いてしまい結果的に日本のエンジン=低馬力になってしまいましたが、戦争前はエンジン性能でもよく検討していたということです)。
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機体の軽量化。

ただ、戦争後半に燃料タンクを小さくし燃費が悪くて戦闘時間が短くなったこと、アメリカ軍機の座席の後ろに鉄板を入れたことが効を奏したね‼️( ノД`)…
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機体の軽量化のたまもの。


強度ギリギリまで部材の中抜きを行い軽量化はともかく
米軍機では常識だったパイロットを機銃弾から守る
装甲板すらなかったから。
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機体に超超ジュラルミンを使用していて、非常に軽量だったんです。

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