新聞紙の拡販に厳しい現実を見た。

昨日、インターホンの音で玄関ドアを開けると新聞紙の拡販員が、

当方アパート住まいの独り者にとって月5000円の支払いは厳しい、と伝えたが昨今の新聞購読者は減少傾向に有り「何とかお願い」したいと食い下がる。

結局、購読は諦めて貰ったが、ネット時代に高額な新聞紙を購読している人が居たらその理由、或いは「こうしたら毎月購読する」という未購読の人の意見を求めます。（因みに、私は新聞関係者ではありません）

No.2 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2023/04/29 10:07

いまはインターネットで必要な情報（新聞記事になるような情報も含めて）が即座に見られて、便利であり、多くの場合はフリーで助かります。

ただ、自分から必要な情報にアクセスしないといけないので、ある意味で情報が偏ります（自分の好みの情報だけが豊富になります）。

一方、毎日届けられる新聞には、自分が求めもしない情報まで載っています。なので、こんなこともあったのか、と新聞を開いて初めて気が付いたり、自分が知らなかった情報に接することもよくあるわけです。

新聞記事の見出しを見て興味が湧いて読み進めることもあり、そうすると視野が広がります。月５千円の価値は、そこにあると思うんです。

この回答へのお礼

「広い視野が得られる。」

確かにその様に言われると購読したくなりますね。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/29 10:27

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/04/30 07:28

ネット時代に高額な新聞紙を購読している人が

居たらその理由、
　↑
単に、ニュースだけでなく、
読み物として価値がある。

ネットだと眼が疲れて、長時間の
読了は難しい。



或いは「こうしたら毎月購読する」という未購読の人の意見
　↑
１，特典を与える。
　
２，読者が広く参加出来るようにする。

３，ローカルニュースの充実。
　地方紙を侵略。

４，小説、教養、娯楽などを充実し
　総合的な日刊雑誌みたいのにする。

この回答へのお礼

やはり紙面の充実は本筋ですね。併せてプラスアルファが有れば購読するかも、

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/30 16:03

No.4 回答者： 初心者ですが何か。 回答日時： 2023/04/29 10:34

老眼だらけの世帯なので新聞を読むのが苦痛、暫くしてその新聞を処分するのも苦痛。

これを解決するにはネットで情報を得るとかでしょう。
なので【購読したくなる理由】は存在しない。

この回答へのお礼

全くおっしゃる通りです。

活字を目で追うのは不可能ですね。それに、貯まる新聞紙と広告には困惑します。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/29 12:21

No.3 回答者： nolyall 回答日時： 2023/04/29 10:12

月5000円だと厳しいですね

こうしたら　というならば値下げしたら　が一番かと
月5000円の新聞サービスが、月1000円になったならばとっても良いですが

この回答へのお礼

月1000円ですね。実は私も提案したのですが、紙のコストがかかって居るので難しいとの事でした。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/29 10:24

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/04/29 09:41

拡販員も滅茶苦茶苦労しているらしいです。

一人暮らしを始めたお人好しで気の弱い若者は一番美味しいので3月4月は気合いを相当入れるらしいです。
あとは、他の新聞を購読している新聞が必要だと思っている高齢者に物量作戦でいろいろ提供したり，煩雑に訪問して頭を下げまくって、相手を根負けさせるって方法が主流です。読売新聞は特にそういった傾向が強いです。

この回答へのお礼

若者は「押しの一手」ですね。

私は年配者のひとりなので「サービス品」には弱いです。もう「ひと押し」されたら購読するかも、です。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/29 10:32