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インタムライズム。 Inter-mura-ism .

これを 掲げます。
ムラは市町村です。
自由なムラムラのあいだの自由な連携・連合を言います。

お二階さんは お休み願います。
さむらいの世を終わらせたことがあるので その栄誉をたたえつつ。

日本だけでは 機能しないところが出て来るかも知れません。安全保障のもんだいがあります。国際的な村際主義です。

経済的・文化的そして共同自治的に自由なスサノヲ市民らが自由に連帯するきづなであり 社会運営の方式です。

世界のムラどうしで そのムラ議会議員を互選するところまで持って行きます。

企業を巻き込まなくてはならないようです。



ご批判をどうぞ。
賛成票もどうぞ。あるいは何が足りませんか?

A 回答 (1件)

市民の対話による政治は面白そうです。



互選について疑問があります。
村際主義における互選は、自国の自治体の代議士を他国の自治体の市民が選び、自国の自治体の市民が他国の自治体の代議士を選ぶシステムですか?

もしそれだと、代議士が地元市民の代議士ではなく、他国自治体市民の代議士のようになり、地元市民による自治ではなくなるのではないですか?

そもそも、市民の対話による政治(直接民主制)に、選挙や代議士は要らないのではないですか?
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★ 市民の対話による政治は面白そうです。
☆ それは ありがたいです。


★ 互選について疑問があります。
★ 村際主義における互選は、自国の自治体の代議士を他国の自治体の市民が選び、自国の自治体の市民が他国の自治体の代議士を選ぶシステムですか?
☆ 具体的に――姉妹都市から発展したかたちでのように――連携したムラどうしのあいだで ムラ議会議員を互選します。

外国どうしのあいだで選挙は 実施がむつかしいとしても 連携している相手のムラ議会に議員を送り合うとよいと考えます。

社会のあらゆる分野で交流が展開されるとよいと思います。


★ もしそれだと、代議士が地元市民の代議士ではなく、他国自治体市民の代議士のようになり、地元市民による自治ではなくなるのではないですか?
☆ はい。そうです。異国人のあいだで相互に共同自治をおこなって行きます。


★ そもそも、市民の対話による政治(直接民主制)に、選挙や代議士は要らないのではないですか?
☆ そうですね。ゆくゆくは いろんな学級委員をえらぶように当番制がよいと思います。

おそらく提携し関係しあう企業とのあいだの取り決め・話し合いが必要であろうと。

直接に数個のムラと連携しあっているほかに世界中の間接的に連携しているムラムラとのあいだで 政策の調整が必要になるかと。


行政に実際に携わるいわゆる官僚機構をどうするか?

政策立案や情報収集その他の事務作業をこなして行かねばならないですよね。

基本は いまの官僚にムラ政府の役所へとアマクダリして来てもらって仕事を遂行するかたちだと思います。

全国レベルや国際レベルでの書紀・事務係が必要でしょうね。

・・・

お礼日時:2023/05/06 02:52

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