プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

30キロ制限の生活道路を30キロで走っていました。ら、私の後ろにピッタリついて走る軽バンがいたので、左に寄ってお譲りし先に行かせたら40キロ位のスピードで走っていき、どんどん信号をこえついには見えなくなりました。w
50キロや60キロで走れる道路でならまだしも(それもだめですが). 、いつ自転車や歩行者が飛び出て来るかわからない、幅の狭い生活道路で30キロ以上出せるのは神経を疑ってしまいます。
そういうスピードを出すひとたちは標識標示見えてないのでしょうか?

A 回答 (6件)

そのあたりの交通事情を良く知る人。



「この時間に飛び出してくる車やバイクや自転車はいない」と思い込んでいる。

「30キロである」ということは認識している。

田舎の人に多いですね。
    • good
    • 3

貴方の運転が正解です。

しかも、譲ったのは安全運転の基本です。軽バンは気にしないでおきましょう。何時か事故をおこすまで、標識が見えていても無視、安全速度・かもしれない運転が判らないと思います。
    • good
    • 1

>標識標示見えてないのでしょうか?


見えています。
そういう気分だったのでしょう。
    • good
    • 1

さて、質問者様は時速何㎞で走っていたのでしょうか。

時速30㎞で走っていたおつもりのようですが、その根拠は何でしょうか。まさか、ご自身の車の速度計が時速30㎞付近を示していたから、とおっしゃるのではありませんよね。
車の速度計は車軸の回転数からおよその速度を求めています。ただし、ここで示される速度はタイヤや路面の状況などによる誤差を多く含んでいます。そこで、車検の際に、速度計の検査もあるのですが、誤差を含んでいることを踏まえて、実際の速度より概ね10㎞ほど速めの値を示すように調整されることが多いのです。ですから、貴方の車の速度計が時速30㎞を示していたなら、実際には時速20㎞ほどしか出ていないことも多いのです。教習所などで、速度計だけにこだわらず周りの車の流れに乗るように教えられるのもそのためです。
ご自身の車の速度計がけして正確ではないことは知っておいた方が良いと思います。

また、車検の基準では、実際の速度よりおよそ10㎞ほど遅めに示すであってもパスしますから、まれに、実際より遅めの速度を示す場合もあり得ます。極端な場合、実際には同じ速度で走っているのに、速度計の示す速度は20㎞ほど違う、などと言うこともあり得るのです。あなたからは時速40㎞に見えても、その車の速度計は時30㎞以下を示していたのかもしれません。
    • good
    • 0

よくいますねー。


で、曲がり角で追い越しかけてきて事故寸前が二回。
曲がり角とかはホントバカですね。
    • good
    • 0

スピード感覚が麻痺してる人は少なからずいますね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!