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【パーセント同士の足し算について】

母数が同じ場合、割合同士を足して計算しても大丈夫ですか?

質問自体合ってるのか不安ですが、、

例えば、総人口うち10代の割合がA%で20代の割合がB%だった場合10代と20代を合わせた人口の割合はA+B%であってますか?

A 回答 (6件)

>母数が同じ場合、割合同士を足して計算しても大丈夫ですか?



はい、大丈夫です。
「分母が同じ場合、分子同士を足してよい」です。「分母が同じ」とは、要するに「通分している(分母を同じにしている)」ということですから。

5/100 + 6/100 = 11/100
9/25 + 1/25 = 10/25

など。
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「総人口うち10代の割合がA%で20代の割合がB%だった場合」は、


「10代と20代を合わせた人口の割合はA+B%」になります。
計算の元が 全部 同じ「総人口」ですから。
※ 食塩水の場合は 元の数値が変わりますから 質問の趣旨に 合いません。
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大丈夫かどうかは、分子どうしが足し算していいものかどうかで決まる。


10代と 20代を合わせた人口の割合が A+B% になる理由は、
総人口を P として PA/100 + PB/100 = P(A+B)/100 が成り立つことによる。
左辺の足し算は、10代の人数と 20代の人数の和だ。これは足してよい。
女性の人口の割合が C% だったとして、A+C% を計算することに意味はない。
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10%の食塩水を・・・という反例の件。



今のケースは、100gの溶液がビンに入っていて、
その中に食塩が10%、砂糖が10%のとき、溶質は何%ですか?

という話ですので、反例とはなりません。

溶液の中の溶質は20%になります。
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合ってます。

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合ってます

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/05/13 23:50

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