K国の尹大統領が決めた徴用賠償案の代位弁済の意図は。？

こんにちは。WWUK韓国人視聴者男性です。
私は現在、釜山に居住中にあり、44歳の男性です。
K国側が受け止めている強制徴用賠償とK国大法院側が下ろした現金化の取り下げの言い渡しに対する質問です。
日本の賠償は1965年6月、日本の隣国、K国の朴正煕(日本人名前:高木正雄)元大統領の同意とサインの通じて最終解決済みということをご存知ていますが、最近、K国大法院が下ろした言い渡しは日本の現金化の取り下げ、この点を分析して見ると尹錫悦大統領が最初に決めた肩代わり返し(代位弁済)という政策が新しいごまかしだったという輪郭が目立っていることなのに、日本側がしなければならない対応措置はホワイト国の除外に再び変える方を提案したいです。用日のごまかしなので、日本が騙されていることという論理となることなのに私が判断している尹大統領が決めた代位弁済は日本から補償金を直ぐに支給を受けることが難しいということを分かって急なまま自国企業の資産に補償金を支払う方に判断、実際、日本の現金化が成り立ったらK国側はこれ以上、そのまま繰り返していた控訴を出来ない状態になっていまう点を参考して現金化訴訟を受け止めなかったことに解されていること。約束を破って日本の裏を打ち再訴訟を掛けて来るのはありきたりなことなのに日本はこの用日のごまかしに見抜かしていることでしょう。国際情勢でも守れなければならないルールがあるのにこのルールを破ると緩慢な関係の正常化と復元が難しくなることが繰り返されること。尹大統領は外交政策について詳しくご存知でしょうかね。？徴用、慰安婦合意はK国の元大統領の自発的に同意して締結された事案として、拒否を出来ない立場に反日団体の尹政府に対する牽制を覚悟してすべき職務中一つ、日本側は失望させず誠実な履行を促している状況に尹氏の態度は何か伸び悩んでいるそうでしょうね。尹政府でも日韓関係は、トラブルと紛争は終わらない見込みが明るく見えている私の展望ですが、本当にそうなるのでしょうか。？
日本が提示した課題中一つ目は徴用、慰安婦銅像を撤去することなのに撤去に応じない理由は世界から後援を支給される目的だったこと。この銅像は被害者像ということが間違いがないからK国で住んでいるK国人たちには再控訴の可能性が残っていると再び強調したいことであります。
その外にも被害者像を撤去してない特別な理由はありましょうか。？現金化を取り下げたK法院の意図も分かれませんがね。丁重な回答ごよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• ちなみに私の画像も追加して置きます。！反日から目を開けた韓国人の一人です。！それでWWUKとフィフィ、湿tvさんのユーチューブチャンネルを毎日視聴しているんでしょう。

  
    補足日時：2023/06/08 14:39

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2023/06/11 11:29

＃２

＞日本はこの用日のごまかしに見抜かしていることでしょう。

見抜いていますよ。

日本は、親日を期待している訳じゃない。親日であれば、やりやすいのは事実だけど、それは期待していない。普通に話が通じる相手であれば十分。自らの悪事を転嫁しないことは望む。特別扱いしてくれないのは差別だとの主張は迷惑。
嘘で固めて洗脳した反日は迷惑。でも、それは韓国国内をまとめるためのエナジードリンクなんだろうなと思っている。日本に迷惑をかけない範囲でやるならどーでもいい。

個人的経験では、ソウルを訪問したときに、すれ違い様に冷笑しつつ「쪽발이」と言われた。意味は分からなかったけど侮蔑であることは理解して対峙したら、そいつは逃げ出した。追いかけて隅に追い込んで蹴りを与えた。事情を聞いた韓国人は、韓国人に「そりゃ、あんたが悪い」とは言っていたけど、言外に「バレないようにやらなきゃ」という態度に溢れていたけど、私は「糞民族共」と悪態をついて許してやった。

韓国がどうやっているか、日本がどうやっているかは別にして、個人的経験はその縮図だと思いました。日本政府は大甘だと思いますけどね。

韓国はやたらと、ごね得で何かを欲しがったり、尻尾を振ることでご褒美を欲しがります。日本が嫌いな癖に、日本が基準で、日本から得たがります。もっと普通になって頂きたい。今のままでは、韓国は噛み癖がある性質の悪い野良犬です。これが続くなら、韓国は殺処分が適切です。それをする役所が見当たらないだけ。

日本側も、因縁をつけられたら反論、事実無根な行動で被害を受けたら抗議、尻尾を振ってきたなら、普通に話をする、この程度で十分。

＞徴用、慰安婦

慰安婦は当時存在した軍に付いてくる売春宿の従業員との売買春を、現代の基準で断じて、「道徳的じゃないよね」と同情し、解決を目指したものでした。

それでも不満であれば、韓国は、その時代よりも後に発生した、韓国政府に命じて売春婦を集めさせ、提供を命じたアメリカ軍にも、現代の基準での賠償を求め、ベトナムで強姦して殺害した人達に対し謝罪、賠償を未来永劫すべきでしょう。被害者が寿命で亡くなってしまうどころではなく、その場で殺害しているぐらいですよ。

徴用は徴用令に基づくもので、日本国政府が国内法で内地日本、外地日本に施行したものです。ここでの争点は徴用令なんかではなく、戦争終結に伴い、「雇用主、雇用者のいずれかの都合で、支払いが為されなかった退職金、戦争終結前後の期間の給与の未払い」です。御存知の通り、日韓基本条約という韓国の独立を承認するにあたって結ばれた条約の中で、この懸念は解決済みです。

ちなみに徴用令で外地から内地への移動があった対象者は、技能や技術を持つ者です。その技能や技術に応じた企業や役割に割り当てられたので、奴隷労働なんてありえない。その当時、日本に出稼ぎにきていた人達にも徴用令は援用されました。これには土工レベルも含まれていたでしょうけど、生計が成り立っていたので、強制労働とか奴隷労働というにはあたりません。万一無給の奴隷労働であれば、朝鮮半島に残してきた係累は飢え死にしていたでしょうけど、そういう教育は受けましたか？　飢え死にして絶えているなら、訴訟なんか起こせませんけどね。

＞慰安婦銅像を撤去することなのに撤去に応じない理由は

日本人が知るべき理由じゃありません。でも、韓国が「外交関係に関するウィーン条約」を遵守しない国、これに関して日本と韓国が非可逆的に結んだ条約を韓国が反故にして一切守っていないことは、ことあるごとに国際社会に広告されるものだと思っています。

竹島の武力奪取も加え、「朝鮮半島有事における韓国人の避難民を、日本が受け入れない、国際的に説明する理由」として使わせて頂きます。

「特別扱いされないのは差別ニダ」の報いは、当然に韓国まで返っていきます。御自愛ください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/06/11 18:39

No.3 回答者： tukachann 回答日時： 2023/06/11 08:52

原因の一つは、韓国側が噓に噓を重ね続けて、政府や国民の間で調整がつかなくなっていることじゃないですか。

・１９４４年９月以降、朝鮮半島に徴用工制度が適用されて、その制度に基づいて日本で働いた人がいるのは事実
・それ以前に、仕事を求めて数多くの朝鮮半島出身者が日本に来て働いていたのも事実

この事実を前提にして、徴用工裁判を見ると
・「徴用工裁判」と言いつつ、訴えを起こしている人たちは徴用工ではなく、自分の意志で日本に働きに来ていた人たちが大半です
・だから強制的に日本に連れてこられたというのは嘘
・賃金が支給されていたという記録があるから、奴隷労働や強制労働というのも嘘
・言葉が通じないというハンディはあったのは事実だけど、朝鮮半島出身者だけが過酷な労働を強いられてた訳ではなく、日本人と同じ労働環境だった

また、
韓国政府は日韓請求権協定で受け取ったお金を朝鮮半島出身者に還元していない。徴用工裁判の支援者たちもそれは知っているはずですね。
にもかかわらず、徴用工裁判の支援者が、韓国政府ではなく、日本政府に対して補償金を要求するためには、請求権協定の対象外の条件で新たな賠償を求める必要がありますね。
その新たな賠償の理由が、前記の強制連行、奴隷労働などという嘘を根拠にするしかないわけです。

①韓国政府は今更ながら、日韓請求権協定で受け取った補償金を対象者に支払うつもりになった
②しかし、訴えを起こした原告は、請求権協定以外の強制連行や奴隷労働などの嘘を根拠に請求している構造です。

韓国政府として日本との関係もあって、嘘は認めたくない。しかし、嘘を根拠に補償金の支払いを求める原告や支援者に、お前たちの嘘は取り下げて請求権協定に基づく補償金だけ受け取れとも言いにくい。そういうジレンマがあるんだと思いますよ。

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2023/06/08 22:56

＞K国の尹大統領が決めた徴用賠償案の代位弁済の意図は。

？

とっくの昔に受け取っていた金を、本来の受取人（今となっては、「と思われる」という枕詞付き）に渡しただけのことで、国内的にも対外的にも誤魔化しが効かないと気付いたのでしょうね。

歴代の方は気付いていても改めず、日本に対して逆ギレしたり、世論を誘導して自分に火の粉がかからないようにしていました。

No.1 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2023/06/08 11:11

李承晩から文在寅までの、対日政策を思いだしてほしい。

反日・用日の繰り返しだ、関係改善と云いながらいまだに反日教育は継続されている。

尹 錫悦とて同じだろう、韓国大統領に反日教育を止めさせることは出来ない、自分の首を絞めることになるからだ。

韓国には国際的な条約や合意よりも、国民情緒が優先される。特に問題に日本が絡んだ場合、国民感情は絶対的な位置に置かれる。行政・立法・司法が国民情緒で左右されるというわけだ。

徴用賠償案の代位弁済の意図？
文在寅のつくった悪化を改善したい。が譲歩だと批判が、でお人好しの日本につけ込んだ尹 錫悦の苦し紛れの案だろう。

韓国は被害者で日本は加害者だと、今や立場は逆だろう。永久にお詫びと補償の韓国に、いつまで苦しめられるのか! いいかげん目をさませと云いたい!