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歴史では大昔の書物が現存して読めるレベルだったりしますが、今の書物も1000年以上、読めるようなレベルなんでしょうか?

そして、1000年クラスで保存が可能と言うのはやはり現時点では「紙」ですか?

A 回答 (4件)

紙は劣化しますので限界がありますので、再販が繰り返され残ります


しかし、今の書物の99%が無くなります、価値がないからです。
その中でも残った価値ある書物はデジタル化して、永久に残ります
そう言う事から
古典はすごいですね、何千年の歳月、読み続けられた名作ばかりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。今でも残っている古典はすごいです。

お礼日時:2023/06/14 15:06

もう、紙の書物なんて無くなるんじゃないのかなぁ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

デジタルで保存するのは良いんですが、ずっと管理する必要がありますよね。
現実問題、4、500年も経ったら放棄されそうです>重要なもの以外。

お礼日時:2023/06/14 15:05

昔は、和紙で、墨だったこともあるので、長期間保存できた。


和紙は、約1000年ですから・・・

でも、今は、紙は、洋紙で、インクも違いますから、洋紙だと、保存状態がよくて100年程度。

紫外線とかの影響を受けるともっと寿命が短くなりますよ。

1000年とか保存できるのは、和紙ですけどもね・・・
墨とか鉛筆なら、今の技術だと、時間が経過したりして見えなくなっても読み取る技術がある。
ボールペンとかはダメ・・・

石英ガラスにデータを保存する技術があり、実用化に向けて開発中
それなら、理論的には約3億年
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

石英ガラス、、、お高そうです^^

お礼日時:2023/06/14 15:05

インクの滲み防止に硫酸アルミニウムを使用した洋紙の「酸性紙」は50〜100年程度でボロボロになるということで問題になっています。


近年の洋紙は「中性紙」がかなり増えているようです。数百年は持つ見込み。

和紙は中性紙です。千年は持つ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

和紙は良いですな、わし

お礼日時:2023/06/14 15:04

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