アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小学4年生の子ども(男)がいます。

普段から親子の会話や友達とのコミュニケーションを楽しみ、社交的な一面をもっています。

その一方で最近とても気になるのが、ゲーム中の子どもの使う言葉遣いです。

子どもは今インクをぬってナワバリバトルを競うシューティングゲームにはまっているのですが、
ゲームをしている最中に、よく「バグった」という言葉をよく使います。

コントローラーがうまく動いていないのか、画面がかたまってしまったわけではありません。
(私の考える”バグった”という状態)
なので、「バグった、ってどういう意味?」と本人に聞いても、
「バグった!バグった!」と一点張りなので、上記のことを説明しても、
今度は「バグってない!バグってない!」と言ったり。

子どもの性格上から察するに、自分の思うようにプレイが進まないことや負けて悔しい状態だけど語彙力が乏しくて表現ができない(=バグった、につながっている)のかなと考えています。

それで、その気持ちや状況を私があえて口に出してみると、しまいにはふてくされた態度で、
自分の部屋にこもってしまいます。

私自身はゲームに疎遠で、子どもが楽しんで遊べるツールの一つになってほしいと思い、ゲームを与えました。
それでも、やはりゲームはのめりこんでしまうようでつい熱くなってしまう子どもの姿があります。

私自身が過敏に反応しすぎているのか。
それとも何かアドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (8件)

間違った言葉遣いは気になりますよね。


ゲームに夢中の時は、説明しようとしても嫌がると思います。
小学校4年生ですから、時間を置いても理解出来ますから、食事の時にでも「あの時にバグったと使っていたけれど~」とお話しするのはどうでしょうか。
お互いが思うだけではなく、辞書を引いたり、スマホで調べてみます。
そうすると誤用に気が付いたり、どうやって調べればいいか、わからなことは調べる習慣が付きます。
昔は本を買ったり、遠い図書館に調べにいかないと分からなかったことが、今は手元で調べられる時代です。
それを教育に利用しない手はないと思いますよ。

私も子どももある言葉を間違って使っていて、気になるので調べたことがあります。
どういうところからその言葉が来ているのか、語源などもわかり勉強になりましたよ。
そのおかげで『鬼滅の刃』のアニメを見ながら、ああそういうことねとひとりくすっと笑ったり^^
楽しんで子育てしてくださいね。
    • good
    • 0

人がせっかく楽しんでいる時に、横から変なちょっかい出して怒られる。

せっかくのお楽しみを台無しにされた、だから不貞腐れる。

まあ、当たり前のことですよね。

そしてね、ゲームって現在としてはコミュニケーションツールでもあるんですよ。「バグる」という規格にどんな意味を付随して発展させてゆくかも、コミュニケーションがあればこその関係性の中で醸成されるのです。

例えば、プレイヤーである俺が「バグった」もありなんですよね。それが通じる関係性さえあればね。

後ですね。彼の語彙力が乏しいとあなたが思うのなら、やはりそれは家庭の中で普段から限定された言葉しか使ってないからなんですよね。親も子も。
小学四年生の彼にとって、もはや親が何を言うのかは全て分かる。聞くまでもなく想像がつく。というような状態であれば、彼の語彙力は確かに乏しいのかも知れない。

となれば、あなた自身の語彙力を育てることの方が大切なのかもね。で、語彙力を育てるのに一番手っ取り早いことは、新しい経験にトライすることです。
昨日の続きのような日常ばかりを過ごしてますと、言葉って広がっていかないし、使う語彙が限られてしまうんですよね。知識も埋もれてしまう。あなたにも、その知識が確かにあるのに使ってないってことが、きっとあると思うんです。

もうすぐ夏休みですし、就寝時間を少し伸ばしてゲームの特訓を息子さんから受けてみては如何でしょうか?

と同時に、小学四年生には分かるまいというくらいの奥深い趣味を持つ。ごく単純なことでもね、大人が何かに夢中になるとここまでやるのかと、小学生をびっくりさせて欲しいですね。何がなんだか分からんが、とにかく凄いぞ、みたいなね。

子供ってね。この大人は何か持ってるなと感じれば、自分の世界を拙いながらにも一生懸命説明しようとするんですよね。

親の世界観が狭いと、その世界に閉じ込められるのが嫌だから、子供は説明したくなくなるんです。言葉って世界を広げる為にあるんですから。

ご参考までに。
    • good
    • 0

質問の意図がわかりにくいのですが・・


長時間のめり込むのが心配なら時間制限するしかないでしょうし、
「バグる」という言葉に執着している?ようなのが
気になるなら、まだ年齢が低いのでそう心配することはないと
思います・・
「殺す」とか「死ね」とか「クソ○○」とか
頻繁に言い出したら
問題かもですが・・
    • good
    • 0

バグった、は一般的には他人を傷つける言葉などの乱暴な言葉ではないので使い方が間違っていても良いんじゃないかな、というのが私の見解です


例えばその手のゲームだと大人や実況者でも
「死ね!」
みたいな事を言う人が居ます。これはゲームの相手(人間)に言っていることなので良くないことだと思います

語彙力がなくてなんでも「ヤバい」という若い人がいるとかいないとか聞きますが、それに近いものと思います
    • good
    • 0

質問者さんも自分が考えた意味で「バグる」を使ってますし、いいんじゃないですかね。


本人なりにの意味で使って、そのうち気付いて修正しますよ。
    • good
    • 2

言語化できないのであろう事までは想像つくのに、なぜ執拗に追求するの?→そりゃ面白くないから席外しますよ


あなたが理解出来ないなら出来ないままで良いんじゃないですかね
例えば私だと「エモい」なんかも正確に言語化出来ませんが、何となくの雰囲気で理解しています
言葉ってそんなモンじゃないですかね
「てめぇ!」とか「タヒね!」的な汚い言葉遣いは問題有ると思いますが、「バグった」ってそんなに重要?
なんなら一緒にプレイすればもう少し理解出来るんじゃないですかね
    • good
    • 1

バグるという言葉は、貴女の想像している意味(コントローラーがうまく動かない、画面がかたまる)だけではないようです。


ゲームが複雑化しているので、製作側が想定していなかった事が起きてもバグるというそうですよ。

なので、けっしてお子さんが自分の思うようにプレイが進まない(→製作側のミスかもしれません)から、その言葉を使ったかもしれません

ゲーム中に使う言葉を、あれこれ言うのは、お子さんがそれに気遣いしてゲーム集中するのは難しいと思います
だからふてくされるのだと思います

ゲームに疎遠なのに、ゲーム中に起こること(製作側のミスかもしれないこと)が解るわけ無いと思いますよ

親として必要なのは、ゲームをダラダラさせず、時間制にすることだと思っています

小学4年は、今まで通りの子育てでは壁にぶつかる年齢なので、改めて考え直す時期でもありますよ
そのまま反抗期に入る可能性もありますよ。

お子さんとの接し方を、見直すタイミングなのかもしれませんね
    • good
    • 0

子供が興奮して使う言葉をいちいち取り上げて それ何と言ったの?なぜここで使ったのなんて小学四年の子供を問い詰めて楽しいですか?


貴方の前で周りの人間はおならもできないし げっぷもできませんよね
母親なら子供を見守るのが仕事 自分の知識力や相手の理解力相手の身になって考えられない神経で子育てができるんでしょうか?
テレビに出ている天才という子供たちは自分の興味を持ったことに
親が褒めてあげて必要な本を買い揃えて もじにフリガナをつけて興味から趣味学者もびっくりするような研究者に育て上げています
貴方は子供が自分をかまってくれなくてゲームに嫉妬して子供を押しつぶして昔のようにままーと頼ってくるようにいじめてます
子育ては旦那に任せましょう
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!