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文庫と単行本の違いは?

質問者からの補足コメント

  • 中身は同じですか。

      補足日時:2023/07/07 18:42

A 回答 (6件)

最初に高いハードカバーなどで刊行。

1年以上たって売れる作品は文庫化。文庫化の時に、解説が加わるバターンが多いです。
価格差が1000円ぐらい。
版を重ねるときに、訂正が入ったり、クレームがついた部分が削除されたりすることもあります。
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文庫の意義は、各文庫の巻末にある刊行の辞をお読みください。

と思ったら、まとめてくれている人がいた。結構熱い言葉が並んでいます。
http://daimyoshibo.la.coocan.jp/ppri/kankounoji. …

単行本は売り上げのために、ハードカバーにしたり、装丁に凝ったりして価格が高くなりがちだったのを、小型判で簡素な製本で、制作費用、流通費用を抑えて良書を廉価に読者に届けるのが目的でした。最近は、いきなり文庫も多いし、そうでもないけどね。
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価格

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文庫本のサイズはA6判(105✕148mm)と単行本よりも一回り小さい。


単行本のサイズはB6判(128✕182mm)や四六判(128✕188mm)
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文庫本と単行本は、出版物の形式や特徴が異なります。



文庫本は、一般的に小さなサイズで、軽量で持ち運びやすい特徴があります。また、軽装版とも呼ばれることがあり、柔らかい表紙や薄い紙質が特徴です。文庫本は主に一般書籍や小説などがこの形式で出版されます。価格も比較的安価であり、シリーズものや大量の書籍をコンパクトに収納することができるため、読書好きにとっては便利な形式です。

一方、単行本は、一般的に大きなサイズで、ハードカバーやクロス装などの堅牢な表紙が特徴です。単行本は通常、初版で出版される書籍であり、文学作品や専門書、写真集など幅広いジャンルが含まれます。価格は文庫本よりも高めであり、製本の品質や装丁にもこだわっています。

また、文庫本と単行本では、出版のタイミングや発売形態も異なることがあります。一般的に、作品が初めて出版される際には単行本として発売され、一定の期間が経過した後に文庫本として再出版される場合もあります。
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サイズ

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