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昔より杖を付いて歩いてる老人を見かけなくなったのは?

A 回答 (10件)

今でも相変わらずいますよ


それより背中が丸まった老人を見なくなりました
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昔というのは


いつ頃のことを言っているのですか

実際によく見かけていたのか
それとも
昔の写真などで
よく見かけていたのか

昔と言っても
昭和の中頃くらいまで
男性に杖ではなく
ステッキというのが流行していました

若い男性でも
ステッキを持って
街を闊歩していました

おしゃれのためですね

吉田首相など
ステッキを持っている写真が
たくさん残されていますね

あれは杖ではなく
ステッキです

私も持ちたいけど
今では杖にしか見られないので
諦めた
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地域によって、多い所と少ない所があるかな、と思います♪

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むしろ多いように思う



昔は伊達で
傘とかステッキの時代が
あったような気もする

土地柄にもよろう
田舎は目的地にたどり着くまでに
野垂れ死にしそう

杖の突き方もテクがいるので
早めに練習した方が良いと思う

偶に街中でストックも見るけど
あれも技量がいるように思う
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13523840.html

代わりがこの世界ね。
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質問者が昔より周りを見なくなっただけではないですか。


高齢化によって老人は増えているので減りはしないでしょう。
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いわゆるシルバーカー(手押し車)やシニアカー(電動車いす)が普及していますし、車社会で足の不自由な高齢者は車(事故運転、家族送迎)が多くなったか、あなたが普段興味なくいても目に映りにくくなっているだけか。



介護施設に従事していますので、杖や車いすの方ばかりです。(笑)
そういう意味ではお身体の不自由な方は昔ほど施設に入ることに抵抗感がなくなり元に施設数も増えていますし、入所でなくともデイサービス等日中は通所施設に皆行かれて、街中では目にしにくくなっている可能性も。
介護保険制度施行前は行政の福祉=施し,哀れと言ったマイナスイメージだった物が、皆介護保険税を支払うこととなり権利意識から「利用しなければ損」の思考に激変したことは事実です。
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まあ、私もそのうち来るのかなと思ってびくつく古希を超えた男です。


毎日、自転車運転して
あちこちのスーパーを梯子中の年金生活者。
楽ではありません。
保険料も3割が2割に下落。
ああ、やがて仲間入りするかなあ。

残念ながら「もりのスポンクロズ」みたいなものを買う金はないなあ。
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言われてみればですね!(笑)隠し金持ってる奴が多いかも

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元気だから


食生活が良くなった。医療の発達は目覚ましい。
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