パーマのスタイリングについて 先日コールドパーマでニュアンスパーマをかけました。スタイリング方法につ

パーマのスタイリングについて

先日コールドパーマでニュアンスパーマをかけました。スタイリング方法について質問です。 鎖骨下あたりの長さのパーマなのですが、霧吹きで髪を濡らしその後ムースを揉みこんでスタイリングしているのですがパーマを出せません。
かわいてパサパサに見えるのは嫌なのでオイルを多めにつけているのですが、時間が経つと伸びてしまいただオイルをつけすぎたベタベタな髪の人みたいに見えてしまいます。


コツやスタイリング方法教えていただければと思います。

No.3 回答者： ニシキテグリ 回答日時： 2023/07/18 15:36

コールドパーマは濡れた状態から自然乾燥させる荷が良いのですが、「パーマ液の性質」と「髪質」「髪型」によってはリッジが出ない場合があります。

多分、かける際のそもそもの「選択ミス」かと思いますが、何を重視するか？を今一度考えてみてください。

リッジ（カール）を出したいなら普通のパーマを緩めにかけたほうが良いです。（通常のパーマとニュアンスパーマは表現方法が違うだけ）

もしくは髪質と希望のカールによってはデジタルパーマか…


＞パサパサに見えるのは嫌なので
元々同じコールドパーマのニュアンス表現なので、パサパサ～バサバサに見えやすい特徴があります。

ロングで毛先が重い場合はその重さでカールが伸びてしまうので、ニュアンスではリッジが出にくく、さらに重くなるオイルはNGとなります。

シャンプー後、タオルでよく水分をふき取りムースのほんの少し固まるタイプを使用し、髪の重みが出ないよう自然乾燥するとリッジは出やすいです。

※シャンプー後放置しておくと水分の重さだけで髪は余計に下へ引っ張られます。
※シャンプー後ドライヤーをかけてもパーマは伸びます。（素人がセットした場合）
※その後にいくら戻そうと思ってもリッジは出ません。
※ムースの質によっても伸びやすくなりますし、オイルはNG。

つまり、重くない状態で乾燥させてやればよいわけです。

ただし、先にも述べましたように「ニュアンス」＝バサバサになりやすい（見えやすい）（※そもそもわざとバサバサ風にかけてる可能性もある）ので、そもそもの希望が違う可能性があります。

そこはよく美容師さんと相談されてください。

この回答へのお礼

もともとブリーチ毛のためケアパーマということでデジタルを避けました。

やはりたくさん濡らしてカール感がうまく出たところでムース等で固めるのが良いのでしょうか？
オイルはあまり使わない方が良いですか？

お礼日時：2023/07/18 15:50

No.2 回答者： miya412 回答日時： 2023/07/18 15:10

グリースを使ってみてはどうでしょうか。

付けるだけでウェットな質感をだすことができます。

個人的におすすめはのは　ロレッタのハードゼリーです。
どんな感じにしたいかで使用するグリースも変わってきます。

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2023/07/18 15:06

オイルは毛先につけるものですよ。

全体につけてはいけません、ベタベタに見えますから。
パーマが出ないのは、かかりが緩いからでしょう。
コテで自ら毎日巻き直すか、もう一度強めにパーマをかけるかしかありません。
まあコテやカーラーでセットしたとしても、結局は時間とともに崩れていくと思いますが。