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作ることできましたよね? 巡航ミサイルなどに比べるとはるかに簡単なつくり。
それが近年まで作られなかったのはナゼですか? そういう発想が無かったのかな? ナゼなのか不思議です。 神風攻撃なんて70年以上前からあったのに・・・???  こんな簡単なもので十分な戦闘能力があるもの、最近まで考えつかなかったのかな?

A 回答 (6件)

江戸時代にサンダルが無かったのと同じ理由だな

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ドローンは、安定した回転トルクを有するモーターも4個必要ですし、それを可動させるには、良質なバッテリーが必要です。

昔のバッテリーは、重く容量も少なく、電圧なども微妙に安定していなかったので、現実的には、武器として、正確に、遠方に、爆薬・爆弾を運ぶといういう使命には、活用し難かったのだと思います。
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でも昔からラジコンとかありましたけど、地平線の彼方まで飛ばせる技術は無かったのでは?



大きなサイズの飛行機やミサイル等ではありましたが、小型サイズで精度もよく、長距離を飛ばせるだけのバッテリーを搭載したようなものって、、、。

まぁ、究極の自律型ドローンは人間なのでしょうけど、、、。
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>あんな単純なオモチャみたいなのも20年も30年も前から


リチウムイオンバッテリーの容量が今ほどありませんでしたのでね
三十年前だとようやく実用化出来たかどうかという段階です
二十年前だと携帯電話のバッテリーサイズが普及し始めた段階
車載用のような大サイズで大容量のモノはもっと後から

それプラスGPSシステムの小型軽量化
自律航法システムの普及を待つ必要があるので
二十年前だと無理ですね

ラジコンのような小型エンジンで操縦者付近で飛行するならずっと昔から可能ですが
それじゃねぇ戦場でいくつ生命があっても足りん
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考えついていましたよ。



ナチスドイツなどは、実際に作っていたし。
気球爆弾などは、有名ですね。

問題は、「正確に着弾させる技術」が無かっただけ。
だから、有人で飛行機だったんです。

20年、30年前はラジコンです。
ラジコンは、電波によって操作します。
伝達距離は数百メートル。
見える範囲。

見ないと、どこに行ったか?分からないから(笑)
見える範囲なら砲撃すればいいでしょ?

ラジコンにカメラを付け、見ながら操縦する。
どうやって、カメラ画像を遠方にいる操縦者に伝える?
その技術が無かった。

などなど、簡単ではなかったんですよ。
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電子技術の発達によるものです。



基本的にドローンは、アメリカに居ながら敵地を攻撃するためのモノです。
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