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ヨーロッパの白人種は、我こそは人類の文明の中心だ言うて、核爆弾を開発し日本に原爆を落としましたが、ヨーロッパの今の現状を見ると、ウクライナの戦争は、何時終わるかも分らず、フランスでは暴動が起こり、スペインやギリシャではとんでもない熱波が襲い、人間の生存が危うく成って居ます。

もはや、人類の文明の中心としてのヨーロッパは、見る影もないですね?

A 回答 (3件)

>人類の文明の中心としてのヨーロッパは、見る影もないですね?



同意です。
よく、残虐な死刑を容認している日本は野蛮人だと圧力をかけてきていますが、その昔はギロチンを前に酒盛り宴会で喜んでいた民族ですし、ドイツなど、「人間は更生する生き物」と死刑に反対している反面、いじめ問題が酷くなれば「レッドカード(他の町に引っ越し)」と意味不明、ダブルスタンダード的な「理想(建前)」と「現実(本音」の幅が非常にかけ離れている夢見がちな民族です。

その根本は「我こそは人類の文明の中心だ」だと思いますし、それしかないと思います。
じじいの「年功序列=先に生まれた俺が偉い」というのと同じで思考停止しているので「終わっている」と言えますし、「見る影もない」はその通りですね。
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かつては、インド、中国を包するアジアが


西洋を圧倒していたのです。

しかし、英国で産業革命が興り
逆転しました。

しかし、工業化が進むアジア。

今又、アジアが再逆転し
つつあります。

(放送大学 中国と東部ユーラシアの歴史)
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近頃のヨーロッパが少々やばいのは確かにそうなんですが、挙げられている実例がどうにも的外れなのはなんだかなと思います。



①ウクライナとロシアはヨーロッパ文化の辺境地帯。我々から見ればロシアはアジアとは違うヨーロッパだが、ヨーロッパ側から見たロシアは、人種的には仲間でも精神文化的にはなんか違う人達。

今起きている戦争は、大きな絵としては、ロシアの舎弟をやめてヨーロッパに行きたがってるウクライナを、勝手な足抜け許さんぞとロシアが力ずくで押さえつけようとしている構図。

②フランスの暴動はいつものこと。そもそもフランス人は血の気が多い。血と戦いの国歌をいただく、ギロチンの発明者でもある。

③スペインやギリシャは大変な熱波らしいが、世界的に異常気象だから別にヨーロッパだけが悲惨なわけじゃない。アメリカも猛暑だし、中国も猛暑と大雨でボロボロ。
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