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元フィギュアの村上佳菜子さんの恋バナを聞いていた時に、「夢や目標に向かってひたすら努力している男性しか好きになれない。そうでない人と付き合ってもやっぱり長く続かなかった」と言っていて、さすがアスリートは違うなと思いました。

周囲のあるカップルも、好きなことを仕事にしていますが、どんな時も負けずに頑張っていて貫いている姿が印象的でやはり、努力家には努力家がくっつくものなのかなあと。

でも、どうしてでしょうか?
分かり合えるからでしょうか?

A 回答 (6件)

怠け者と付き合いたい努力家というのは聞いた事がないです



努力家と努力家は合うだろうなと思います

気が合わなそうでしょ他人目線でも

一生懸命やってる時にテキトーされたら力抜けますよ
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たいていは自分となにかしら共通点がある人を好きになりますよね。


アスリートはアスリートと、役者は役者と、チンピラはチンピラと。
気持ちが理解しやすいからだと思います。
それ以前に、環境が同じ人とは出会いが多いから、でしょうけど。
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努力しても伸び代が少ない人、一番になれる才能がない人、努力が好きじゃない人なども世の中沢山いますが本人はそういう世界線を歩んできていないので共感できないのでしょう。


生まれた時から裕福な人に貧乏人の気持ちはわからないし、逆も然り。これは例えですがにしてもスケートをやらせるのはかなりお金がいりますし、才能がない人はどれだけ努力しても地区大会止まりです。

人はそれぞれ何もかもが違いますからね。
良い悪いではなく合う合わないの問題ですね。
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理想は何とでも言えますが、未だ彼氏の入る話も聞かないし、結婚したとも聞いてませんが、高学歴高収入の男でないと結婚しないと言っている

のと変わらない気がします
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>いい意味で…ってことですか?



もちろんそうです。
ただのウヌボレや根拠なき自己愛じゃありません。

成果の上がらない時は自分にがっかりしたり泣いたりしながらも、それでも努力することはよいことだ、自分を磨くことだと信じて、辛さを乗り越え努力する。
そういう自分が好き。

そうでないと成果はでません。
それでも成果が上がらないこともしばしばある。
どんな世界でも、みんながみんな1位になれるわけじゃないですから。
それでも自分を見放さない。卑下しない。

それが自分を好き、ということです。
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この回答へのお礼

アスリートの大半は努力家ですよね…
2位3位で涙を流すぐらいですからね。見えない苦労もいっぱいしていますよね。
たしかに、努力家同士のほうが何があっても一緒に努力して乗り越えてけますよね。自分大好きな人って、周りからは白くみられていましたが、その声にも負けずに自分を好きでい続ける…いい話です。

お礼日時:2023/09/05 14:34

努力家は「努力している自分」が好きです。


「努力している人間」が好きなのです。
だからパートナーにも「努力する人間」を求める。

平たく言うと、努力家がタイプ、なのです。
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この回答へのお礼

自分を好きになれるから、成功型が多いんですかねー…
なんともいえずすごい。

いい意味で…ってことですか?

お礼日時:2023/09/05 14:25

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