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離婚訴訟でです。私の資産計算に、持ち株は、直近の株価を使うとありますが、複数株持っているばわい、株価が上がれば、少しずつ売っていくもので、持ち株は少なくなっていくものです。ところが、計算式には、持ち株数は、提訴日のまま、株価は上がった株価お使い、税金も、手数料も、引かれたのが資産としての持分にもかかわらず、提訴日の株数に、直近の株価をかけた計算式お使い、現金請求されました。家裁の判決です。高裁の判事は、売買報告書にもよずいてするのが、公正ですねと、証券会社から取り寄せてはみたものの、中身が理解できないと、弁護士の計算式に、丸投げしてしまいました。それに基づいた判決に、だまされた気持ちになりました。株式併合もあり、株式集約もありと表現し、その違いもわからない裁判官がいるとは理解できない世界ですね。わからなければわかる人に聞くのが、あたりまえだとおもうもですが、、、。裁判所とは公正な場と思っていたもですが、これでは、裁判所お使った詐欺でわないですか。警察に行きましたが、裁判所がらみとかで、取り合ってもらえません。検察庁も忙しいからつとりあってもらえません、どうしたらいいのでしょうか。弁護士は、金食い虫と思いました。

A 回答 (1件)

ちょっと何言ってるのかわからんから、話を整理してね。

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