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自分のしている事が的を得てなく成果が出ていません。


的を得る行動の仕方を教えてください。

A 回答 (4件)

的を外れていると認識できるのであれば、そもそもの目的である的がなんなのかは理解できているはずです。


それでもわからないとしたら、結果的に失敗に終わって外れていたんだと思っているだけで、的がなんなのかは理解できてない。

基本的に失敗から学び成功するために考えるのが常識です。
赤ちゃんでもそういう風に色々学びます。

やり方というよりは当たり前のことをしてない。
失敗しても反省するだけで原因の追究をしてない。

原因がわからなければ学べませんよ。
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今の時代はそれで良しとする向きもありますが、本来「的」は「射る」ものであって「得る」ものではありません。

そういうところ。

行動と結果はいろいろな理由で合致しません。
向かっている方向が違うと、努力すればするほど望んだ結果から離れていきます。方向は合っていても勢いが足りなければやはり結果に繋がりません。

目的とそこに辿り着くのに必要なことは複雑だったり、繊細だったり、思うより困難だったり、先入観などで方向がずれていたりして、頭で分かってはいても結構今一つ満足いかないことが多いかもしれません。

野球の打率は3割で結構良い選手です。10回中3回で・・・
気構え的に100%の成果ばかり追うのは疲れるので、妥協できる線を設けておくことも必要かなとは思います。あなたが心臓移植専門の外科医でないことを祈りますけど・・
そして向かう方向や勢いつまりベクトルの調整については、これ自分だけで出来ているようでそうでないことが多々あるので、あなたが目指していることをよく知っている人、同じことをしている人に話を聞くことが一番効果があることだと思います。
違う目線から修正のヒントをもらうことは物凄く単純で簡単なことであっても自分だけだと辿り着けなかったりすることがあるものです。
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そうでしょうか?


他の人と違った視点で動いているんです。
周りが気づかない問題点を見つけることが出来る。
すぐには成果が出なくても、長い目で見るとムダではないですよ^ ^
ただ、それで周りに迷惑をかけるようなら周りの協力をする。そう切り替えたらよろしいと思います。
無理に変えなくていい!あなたのやり方でいいんです!
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確かに、成果が出ないのは的外れ、見当違いですね。



アプローチすべき対象を正しく捉えていない。例えば、若者が使う商品を高齢者に勧めている。或いは、権限もない人にアプローチしている。努力を無駄にしないためにも自分が何をしたいのか、そのためにはどうするか、を明確にすることが成果に繋がると思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/13 03:43

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