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日本では反ユダヤ主義の本が多く売れ、そしてキリスト教は奴隷商人という嘘の記事が溢れており、名乗ることが許されません。また髭がある場合は就職ができません。
が、しかしいまいち理由がわからないです。ご存知の方がいれば教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • ユダヤ人はよく金儲けの本に利用されています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/13 16:44

A 回答 (3件)

反ユダヤ主義の本が多く出版される理由は、ロシアの隣国であり、アメリカの同盟国なので、離反工作としてユダヤ陰謀論が使われているから。



キリスト教が奴隷商人とされる記事が多いのは、周辺に共産主義国家が多く、明治維新後に改宗した人が経済的に裕福だったり、社会的地位が高かったりしたので、世論の分断に使いやすいから。

髭に関しては、当初は戦前の国家主義者を社会から排除するため(当時は権威をつけるために髭を伸ばす軍人が多くいた)、70年代は反体制主義者や反政府主義者を社会から排除するため(既存の社会に反抗するという意味で、髭を剃らない人がいた)。そして、それが定着した。
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ユダヤ人と「金儲け」の関係だと, ぶっちゃけ「ユダヤ? なにそれ?」の日本よりもヨーロッパの方がひどかったはず.



ベニスの商人とか, 死ぬ間際の自分のまわりに家族がそろっていて「なんで全員いるんだよ」とか.
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この回答へのお礼

そうですね、他国の情報は耳にしたことはありませんでした。しかし東京五輪の際お笑いのネタにして皆が笑ってるのを目にしました。一概にも他国のほうが酷いとはならないかと。
貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/13 20:22

これって、根拠も示さず、歴史的事実も無視して、回答者を煽るタチの悪い釣り質問ですか


>反ユダヤ主義の本が多く売れ
私、書店でその種の本をあまり見かけたことはないですけど、多く売れているという根拠でもあるんですか

>キリスト教は奴隷商人
これは歴史的事実ですね。「日本人奴隷 キリスト教」のキーワードで検索するといくつもヒットしますよ。
当然のことながら、他のアジア諸国、南米やアフリカなど、キリスト教は世界各地で奴隷商人と結託してますよ。

映画「ミッション」など、その辺りの事情が興味深く描かれてますよ。
宣教師たちが命がけで布教活動。キリスト教の総本山のバチカンはそれを認めるどころか、国家権力と結託して……。
この回答への補足あり
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