プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

映画「コンディジョン」にて、人類社会を揺るがす大問題となる感染病の第1人目の感染日翌日(Day 2)からストーリーは始まり、
それが徐々に家族や接触者に感染して4ヶ月後には世界中で大規模な感染症になるといった内容ですが、

この映画の一番最後にDay 1の状況が描写され、とある洞窟のコウモリと養豚場の豚との間で何やかんやあり、その豚を養豚場の人が出荷し、その豚を入荷した中華料理店の料理人がその豚を触った手のままで最初の感染者(そこの中華料理店を訪れていた海外出張中の白人女性)と接触しています。

結局この映画は、人類をパニックに陥れるほどの大惨事の原因は些細なことであって、そこら辺にいくらでも転がっているよということが言いたかったのでしょうか?

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!