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近現代史に関する質問です。
1970年の第二次安保闘争(70年安保)とそれに前後する大学紛争で敗北を味わった団塊左翼らですが、多くが新聞社などの報道業界に拾われて就労していったとあります。公務員業界(官界)でも、報道業界と似た事例が見られたりしたのでしょうか?


いずれにしても、自民を倒しての国家転覆の為の【加入戦術】のように見えてなりませんが…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    あのう、公務員業界でも、似たような事例とか見られたのでしょうか?
    あ、教員の世界にも、団塊左翼が沢山入り込んでいたような…(あそこは日教組のテリトリーだし)。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/21 17:24
  • お時間があるようでしたら、下記リンクの質問投稿にも御回答下さると幸いです。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13602198.html

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/27 13:38

A 回答 (2件)

それはないだろう。

 国家とか権力とかを否定していた連中が官僚を目指すなんてことはない。 そもそも、当時の国家公務員試験一種は難関中の難関。 学生運動上がりの落ちこぼれが通過できるようなもんではない。 身元調査も今以上に厳しかったはずだし。

教師や地方公務員、国鉄(今のJR)なんかにもぐりこんだ人が多いと聞く。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私の父なんかが、そっち系統に該当しますね。
父は1947年の生まれで、公立高校教諭として就労し、左翼的な授業推進路線を取っていましたね。女学校では体罰を食らわす暴力教師から、一人の女学生を身を挺して護った為に大怪我を食らったし…。ただ、それはクズな女子を甘やかしただけでしかないでしょうが…。かれこれ、昭和末期の事ですが。

お礼日時:2023/09/27 13:40

左翼闘争してた奴らは一般の起業からははじかれました。

当然です。で、それを救ったのがマスコミです。最近テレ朝を定年退職したという玉川徹ですが、てっきり反面教師のコメンテーターかと思ってましたが根強いファンがいるんですね。驚きです。退職後も寝言を垂れ流してます。
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