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日清食品って、なんで自社のヒット商品いじるのですかね
焼きそばUFO 昔は、単なるちぢれ麺だったのに、ストレート麺に変え、太麺にした、、
余計なお世話だと思う
味まで変えた気がする

A 回答 (12件中1~10件)

日清食品の自由です


会社の勝手の事案
当たり前ですね
嫌なら止めればいい
なぜこんな質問が出て来るのか、その方が不思議に感じます
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「カンブリア宮殿」で観ただけですが、現在の社長も創業者の作った商品を大切にしつつ越えていくことを目指しているといった内容でした。

時代に合わせてテレビCMのコンセプトも変えたり、商品もバージョンアップしているのでは。
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同じものを作り続けることは社会的には後退ととらえられてしまいます。



同じものを作っていくと創意工夫する気持ちがなくなって
良いものを作るという気持ちがなくなってきます。
ですから質が低下していきます。

作る工程を工夫すれば、もっと安く早く作れる
安く作れることで、会社として利益が上がることです。
更に安く作れれば、価格を安くすることができ
顧客が喜び、たくさん売れることになり、会社も儲かります。
また、物の物価が上がってく昨今でも。安く作る工夫をすれば値上げしないですみ
これは顧客に寄与することになります。

人の味の好みは時代と共に変わっていきます。
ですから今までのものは今の好みとは違うことで段々売れなくなっていきます。
そのためには、どのように味の好みが変化していっているのか捉えなくてはならない。また、これからどのように味の好みの変化していくのか予想して
予想に対してどこから何をどのくらい購入するのか計画を立てることも必要です。

ですから、同じものを作り続けることは後退です。

以前チキンラーメンを買って食べてすごくマズイかったです。しかしそういえば昔食べた味と思いましたが今の私の好みではないと思ってその時以降買っていません。

あなたはどう考えますか?
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余裕綽々、真面目な会社で良く身体によい加工食品の研究開発に注力してます。

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時代や地域にあわせて、常に改良しています。


製造コストを低く抑えるためだったりして。
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物価高騰でスーパーでも高くなったなあ。

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固定資産税の関係で生産ライン機械が10年入れ替えだから、10年後を見据えた新型機械導入にあわせた味や容器のリニューアルをしないと、修理交換部品がなくなって生産できなくなっちゃうのです。

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ロングセラーの商品はどのメーカーもマイナーチェンジを繰り返し、時折大々的にリニューアルしますよ

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メーカーは売れ行きを伸ばすためのくふうを常に続けています。


ヒット商品といえども同じです。

売れ行きが少しでも鈍れば対策する。売れ行きが伸びれば他の商品にも展開する。

ベストセラー、ロングセラーも、そういう努力の積み重ねでポジションを築いているのです。何もしなければ守れません。失敗したものは消えるだけ。

一般消費者は、そんなことは関係なく、自分の好みに合ったものは変えないで欲しいと思う。好みと違うものは変えて欲しいと思う。または他の商品を選ぶ。

それだけのことです。何を選ぶかは消費者の自由です。


カップヌードルも次々バリエーションを増やしています。高たんぱく&低糖質とか、あっさりおいしいとか、特上とか。
お椀で食べるシリーズなどは、もはやカップ麺のカテゴリーからハミ出している。
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売上を調べたわけではなく私の肌感覚ですが、焼きそばUFOは歴史はあるものの他商品に押されて、店頭において徐々に存在感を失っていたと感じます。



壊れていないものは直すなの格言通り、売れていればリニューアルする必要もありません。

気づかれない程度の微調整はどんな商品でもするものですが、あそこまでの変化は、販売が停滞していない限り行いません。

また、ちぢれ麺にするのは麺同士がくっつかないための、従来からの必然的手法でしたが、日清は何らかの技術的ブレイクスルーで、ちぢれ麺にしなくてもいい乾燥麺を開発しました。

他社製品と差別化するためにも、日清独自のストレート麺を導入したのではないでしょうか。
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