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昨今働き方改革などで、昭和のような労働環境を減りつつありますが、未だに我が社の業務は苛酷極まりなく激務という方いましたら、教えてください。
労働環境、つめ、人間関係、危険などなど何でも、構いませんので、何が原因で激務なのかを。

A 回答 (4件)

ラジオをお供にジェットストリームまでが定時でそこから残業!とおちゃらけながら働く。


人の2倍やっても優秀な人がチョッとやる気出したら敵わない。
3倍やったら敵うかもしれない。
4倍やったらきっと負けないだろう。
そんな感じ。

ホワイトだブラックだ働き方改革が何だと優しい言葉を鵜呑みにして楽してたら、そりゃ人並み以下の生活しかできんわな。
採算度外視で成果を出して搾取する側に噛みついていかないと、ずーっと搾取される側になるんだよ。

何が原因で激務なのか。
仕事が楽しすぎてレジャーと変わらないから。
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この回答へのお礼

何が原因で激務なのか。
仕事が楽しすぎてレジャーと変わらないから。

なんか含蓄ある名言のような・・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/30 20:02

3年前まで大手電気機器メーカーの製造で働いていました。


扱っていた製品は、昔はテレビには欠かせなかったブラウン管、監視カメラ用の撮像管、ビデオカメラ用ビューファインダー管、業務用照明ランプ、丸形蛍光灯などです。
 日本の製造業の特徴として、お客様に対し、「Noと言ってはいけない」と言う、独自と思われる習慣があることです。
 例えば、仮に工業の生産ラインの能力が、1万本/日だとすると、お客様からそれを上回る注文が来た時。それが2万本/日と、能力の2倍で生産品しなければ、お客様の要望数を果たせない場合も、残業、休日出勤、変則的な交替制勤務など、多くの手段を使って、何としてでも要望数を満たすことが要求されます。
 そのため、日本の製造業は長時間労働の激務になりがちになるのです。
生産ラインを増強すれば、この問題は解消するのですが、電気機器業界は日進月歩で、刻々と変化しています。
 例えば、80年代前半くらいは世界的にブラウン管が不足し、長時間労働に加え工業の増設などを行って来ましたが、今ではブラウン管を知らない世代もいるくらいです。
 他にも、照明ランプも、LEDにとって代わられつつあります。
そのため、折角生産設備を増強しても、短期間でムダになってしまうリスクが大きいのです。
 私は既に定年になって3年になりますが、おそらく現在でも、お客様に対し絶対Noと言ってはいけない。要望数が、生産能力を大幅に上回る場合でも、何としてても答えなければならないと言う習慣が改まらない限り、長時間労働や激務は解消されないでしょう。
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この回答へのお礼

日本の良くないところは、未だに「お客様は神様」という考えで、常に「Yes!」とそんな考えを持つつ仕事をしているうちは、激務が続くことになるでしょう。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/30 20:01

激務かどうかは職種にもよると思います。


例えば飲食店や小売業はお客さんがたくさん来て、対応が追い付かない。これは完全な人手不足の問題です。(能力の違いはあれど、マンパワーが絶対的に足りないという意味です)

ウチの場合、専門商社なのですが、どの製品、どの顧客を担当するか。また既存担当か新規担当でも変わりますし、そもそも上司によって大きく変わります。上司が昭和世代だと9時前に帰るものなら明らかに怒っている人もいます。まあ、最近はだいぶそういう雰囲気はなくなりましたが。

私の感覚としては、専門商社の営業だと激務かどうかはどこまでやるかに寄るような気がします。例えば、家電の部品を家電メーカーに納入するとした場合、仕入先に対して発注を掛けるのですが、仕入れ先の納期が遅れる場合があります。納期が遅れるとトラブルになるので、事前に仕入先に対して情報を流します。その際、ウチの会社の在庫と発注残、顧客の使用量と在庫を表にまとめて連絡します。その表を作ったり更新するのに時間が掛かります。なので、きめ細かくフォローするほど業務時間は増えます。私の体験談ですが、私から後任に担当変更したところ、仕入れ先から「担当変わってから、いつも在庫がなくなってから煽ってくる。情報がほとんど入らないので、急な増産に対応できない」と不満を漏らしてましたので、私のやり方の方が仕入先は良かったのだと思いますが、後任者の方が帰宅は早いので、こういう細かいフォローをするかどうかによると思います。

じゃあ、今やっている発注業務などを事務の人に移管すればいいのかなと思いますが、そうすると全体像が見えなくなるので、丸投げにはできない。そうなると結局負荷が掛かります。

楽をすれば楽は出来ると思いますが、そうなると全体のハンドリングに影響が出ますし、知識の習得も遅い様な気がします。

かといって、若かった時みたいに終電まで毎日仕事し、帰宅して寝て、翌日早く出社と言うのは、もうやりたくないですね。
健康に支障が出れば別ですが、能力向上のために、ある程度の座員業も必要悪と思っています。
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この回答へのお礼

残業も確かに、必要悪ですよね。
でも、商社の業務は大変そうですね。
ご回答ありがとございました。

お礼日時:2023/09/30 19:59

私事から来る私見ですが


労働時間は短縮されました
それは人員配置に無理がなく、残業前提の
工程管理されてないからです

しかしながら人材は畑から取れる訳もなく
元々残業で賄ってた仕事が減った訳でもない
つまり人材育成と仕事効率化がセットになり
その上でミスやトラブル減らさないといけない
これをシンプルに書けば休憩する暇が無くなったって事です
それは体も、心も含めて

会社としてはそれが適正ですが体と心はしんどいよね
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この回答へのお礼

会社としてはそれが適正ですが体と心はしんどいよね。
確かに確かに・・・・
でも、働き方改革ができている企業はほんの一部のような・・・・
回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/30 19:58

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