逃げたほうがいい苦痛、逃げないほうがいい苦痛の見極め方がわかりません。

世の中には辛かったら逃げていいといった言葉がありますが、その定義があいまいで、中には逃げずに頑張ったほうが、長期的に見てよい結果につながる、成長痛のような苦痛もあれば、その痛みは単に痛いだけで、まったく成長につながらず、痛めつけられるだけだからすぐに逃げたほうがいい痛みと２種類あるように思います。

自分はまだ24ということもあって人生経験が足りないゆえなのか、見極めがよくわからず、周囲にそれを判断してくれそうな人間もいないため、どうやって見極めていけばよいのでしょうか。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/04 15:12

成長痛のような苦痛もあれば、その痛みは単に痛いだけで、まったく成長につながらず、痛めつけられるだけだからすぐに逃げたほうがいい痛みと２種類あるように思います。

　↑
ハイ、二種類あるのは確かだと
思います。



自分はまだ24ということもあって人生経験が足りないゆえなのか、見極めがよくわからず、周囲にそれを判断してくれそうな人間もいないため、どうやって見極めていけばよいのでしょうか。
　↑
まず、これは成長に繋がる痛みだ
ということが原則になります。

そうでないと、人間弱いもので、
逃げるための口実になってしまう
からです。

後は経験ですね。
勉強して、人間がどういうモノなのか
知るしかないです。

No.5 回答者： sukopon 回答日時： 2023/10/04 15:00

どんな辛い事も全て逃げていいですよ

そんなにくそ真面目に生きることもないと思います

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2023/10/04 02:31

人間みんな違いますから、持っている価値観によって、「逃げていい」と判断する人もいるし、「逃げずに頑張ったほうがいい」と判断する人もいます。

信用できる人に相談するとか、本を読むとかして、色々と検討して、最終的には、あなたが判断するしかないのです。

その結果、失敗したら自分の判断力の未熟さが自覚できたわけですから、次は同じ事を繰り返さなければ良いのです。

人間そうやって賢くなっていくのです。

No.3 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2023/10/03 22:26

嫌な波動や邪悪な波動を出している人の側は極力避けた方がいいですよ。

どんなひとかと言うと。

他者の悪口、陰口、悪い噂が好きなひと。
アナタを疲れさせるエネルギー泥棒のひと。
愚痴や泣き言や自己憐憫の多いひと。
偉そうなひと。
他人の幸せや喜びごとを嫌がるひと。

こんな人たちとは距離を置いたほうが良いです。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/03 22:03

すべて逃げると追いかけてきます。

挑んでやり遂げないと終わりません

No.1 回答者： 耕四郎 回答日時： 2023/10/03 21:50

自分が頑張れそうになかったら逃げればいいと思いますよ。

人生長くやってると段々と頑張れるようにはなるので。