プロが教えるわが家の防犯対策術!

格闘技を観ていたら、ときどき、ローブローやキックが入って試合中断してるのを観るんですが、
他の部位への攻撃に比べ、急所攻撃の痛みは大きいのでしょうか?
想像できないのですが、たとえるならどういう痛みですか?

暇なときでいいので誰か教えてください。

A 回答 (4件)

打ち所が悪いと命に関わりますが、まあ、これは頭でも、腹部等でも同様。



質問者は女性でしょうか? そうでなく、男性であれば、幸いにもそういう状況に出くわしてないという事でしょうか? でしたら、遅かれ早かれ体感されでしょう。女性であった場合、その痛さを何に例えるか? 難問ですが、例えば指を針で突いてしまったり、何かで切ってしまった痛みとは違います。脱力して、鈍痛が極まった様な痛さと表現したら良いでしょうか? 金的食らって飛び回って痛がっている人って居ないでしょう? 腹にパンチを食らったのにも似た痛さかな?
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。体感したくないですね。弁慶の泣き所みたいなものなんですね。腹などを打たれても立っていられるのに、金的だとつらそうな顔になるのはそういう理由なんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/21 13:15

軽自動車やバイクにはねられた方がマシと思えるレベルです。

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この回答へのお礼

そんなに痛いんですね。これからそういう場面を観たらそれを思い出します。

お礼日時:2012/03/21 13:11

タンスの角に足の小指を10回連続でぶつけたくらいの痛みでしょう。

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この回答へのお礼

ためしにやってみましたが、相当ですね。金的された選手に同情します。

お礼日時:2012/03/21 13:15

両手の親指をコンクリートの台の上に乗せて、その親指をもちつき様の杵で思いっ切り叩き潰したような痛みです。

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この回答へのお礼

想像するだに恐ろしいですね。うかつにやってはいけないということがよくわかりました。

お礼日時:2012/03/21 13:12

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