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トータルで考えれば時間や金銭の浪費でしかないのに、また幸福度よりは不幸度をより増す行為であるのに、なぜギャンブルにはまると抜けられないのでしょうか?そのメカニズムはどういった理由でしょうか?
私が考えるに、

〇金銭に縛られている(金の価値が人を脅迫的にする)
〇プレイ感覚が勝ち負けを上回る(とりあえずゲーム感覚という)
〇自身の探求心とか勤勉な性格が影響している(受験勉強を突破する努力をやめられないようにギャンブルで勝つまで研究するという努力病に陥っている)

というようなことが考えられます。
これらのことが、負ける苦痛と悲しみを上回るからやめられないということではないでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

でも人って喉元過ぎれば…みたいでエエことばかりエエように解釈したがる傾向の人多いのよねん…

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この回答へのお礼

そうかな?嫌な思い出のところには近づかないのでは?

お礼日時:2023/10/10 14:52

ただ、単純に、真実から逃避しているから。



家計簿をつけて、ギャンブルに関する、出費と収入を
比較すれば、ギャンブルの不合理さが、分かる。

単純に、ギャンブルは、胴元が利益を上げるシステムと
言う現実を、直視しない。

このことは、ギャンブルが、価値のないものである事を、
示しているが、そのことから、逃避する人種がいる。

これらの事実は、再現性があるという意味で、
科学的だ。

再現性を無視し、思考の世界に逃避する哲学愛好家も、
ギャンブル依存症に類似しているかも、しれない。
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この回答へのお礼

何でも依存なのです。受験勉強も仕事もみな依存です。

お礼日時:2023/10/12 21:31

AIの解答出したら、おしめーよ。

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この回答へのお礼

AI倒壊。

お礼日時:2023/10/12 21:30

AIに聞いてみました。





快楽センターの活性化: ギャンブルは脳の快楽センターである中脳のドーパミン系に影響を与えます。ギャンブラーが勝利や報酬を得たとき、ドーパミンが放出されて快楽を感じるため、これによりギャンブラーは報酬を求めて繰り返しギャンブルを行いたくなる傾向があります。

負けたときの「追いかける」欲求: ギャンブルでは勝ちも負けも経験しますが、負けた場合に「次回には勝てるかもしれない」という期待が生まれ、追加の賭けをする欲求が高まります。これは損失回避行動とも関連しており、ギャンブル依存症のスパイラルを加速させます。

認知的バイアス: ギャンブル依存症の人々は、過去の結果を過度に正当化し、リスクを過小評価する傾向があります。これにより、ギャンブルを続けても報酬を得る可能性を高く評価し、依存が進行しやすくなります。

エスケープとストレス軽減: ギャンブルはストレスや不安からの逃避手段として使われることがあり、ストレス緩和の手段として依存が深刻化することがあります。

社会的要因: ギャンブル依存症は、社会的圧力、環境、友人や家族との影響などの要因と結びついていることがあります。特に、ギャンブルが社交活動の一環として行われたり、身近な人々がギャンブルを奨励する場合、依存のリスクが高まります。

脳の可塑性: 長期間にわたるギャンブル行動は、脳の機能と構造に変化をもたらすことがあります。これにより、ギャンブル依存症の人々はギャンブルに対する耐性を高め、依存がより強固になることがあります。

これらの要因が組み合わさり、ギャンブル依存症が発生しやすくなります。依存症は治療を必要とすることがあり、心理療法やサポートグループなどのアプローチが効果的な治療方法とされています。また、ギャンブルの過度な依存を予防するためには、リスクを認識し、賭け金を管理する方法を学び、ギャンブルを楽しむための健康的なアプローチを採用することが重要です。
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この回答へのお礼

AI役に立たねーな。

お礼日時:2023/10/12 21:29

その刺激が脳汁を放出させ脳が欲しがると思います。



犬やマウスの実験で餌をやる前に何かの音や動きを
あたえるとヨダレをたらしたり反応するみたいなの
でそれに似てると思います。
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この回答へのお礼

でも、犬やマウスの実験では、不正解して電気ショックなどを与えると、もう試みなくなりますね。

お礼日時:2023/10/12 21:26

まあ、店は変えるかも?それか他の賭け事にするかもですね

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この回答へのお礼

賭け事をやめれば平穏がある。

お礼日時:2023/10/10 21:10

欲の世界だ。



餓鬼界、、、ですかね。
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この回答へのお礼

デメリットは十分意識しているのに。

お礼日時:2023/10/10 14:52

ほかの回答者さんもおっしゃってるように、脳内麻薬(ドーパミン)がどぱどぱ出ちゃうのです。

ギャンブルしていると。
麻薬のために結局は苦の海に沈むと分かっていても、麻薬に勝てない人はたくさんいます。依存症(昔は中毒と言った)のメカニズムです。
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この回答へのお礼

でも失敗するとアンチ快感物質が大量に出ます。

お礼日時:2023/10/10 14:53

成功体験の時にドーパミンがでて幸福感を記憶するからではないかな

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この回答へのお礼

でも、失敗体験の時に逆の苦痛悲しみの方もあります。

お礼日時:2023/10/10 10:40

他にも、腹ぺこの状態で獲物を狩りに出掛けたり、世紀の大発見のために50年も100年も色々と研究してる人がいたり、仕事で営業の電話を掛けまくるのもそうですし、好奇心や生き延びるために必要不可欠だった本能からくる行動がたまたまギャンブルと呼ばれるものに費やされるようになった結果、ギャンブラーや~プレイヤー等と呼ばれるようになっただけでは?



昔から頭のいい人や、比較的仕事のできるほうだと思われている部長・課長クラスの人でも、ギャンブルに嵌まるというのか息抜き程度にそれを嗜むような人は沢山居ますよね、、、。
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この回答へのお礼

そうなんですよ。そういう研究や職業意識だと社会的には非難されないのに、ギャンブルだと途端に射幸心だと非難される。本来同じ性質のものですね。

お礼日時:2023/10/10 10:41

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