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昔 航空機の中では携帯電話の電源を切って下さいと言うアナウンスもありましたがどうなりましたか?

A 回答 (8件)

2Gの時代に離着陸時に影響があったという噂はありました。


3G以降はSAR値も下がっているという良い条件もありますが、周波数帯も違いますし、電子機器への影響原因と作用が解明されていないので、今でも同じ条件での運用です。

とはいえ、機体のサンセ類や処理装置のシールドは、2名運行のハイテク機以降どんどんしっかりとしているので、現実的には顕著な影響を与える可能性は極めて低いはずです。しかしながら、回転翼機ではない航空機は、ちょっと止まってということはできないので、ずっと規制は残るでしょう。
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No.6です。



> しかし、病院、列車などは電源を切る必要ありませんよね。色々と変わっているのではありませんか?専門家ですか?

ガラケーの時代から機内モードはありました。
で、質問者様が言われる「昔」というのが具体的に何年くらい前のことを指されているのか不明ですが、ガラケーの時代から機内アナウンスでは「電源を切るか機内モードに・・・」と言っていました。
ここ25年から30年くらい、出張や旅行などで飛行機にはほぼ毎月乗っており、搭乗する際に使用していたガラケーをマナーモードにしていた記憶がハッキリとあります。
ちなみに機内モードにするとガラケーでもスマートフォンでも携帯電話の電波の送受信をしなくなり携帯電話としての機能が停止しますので「携帯電話の電波を発する」という点では電源を切っているのと同じ状態になります。

参考まで。
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今も同じです。


携帯電話の電源を切るか機内モードに設定するかです。
携帯電話の電波の周波数は昔も今も大きく変わりませんし、飛行機が管制と通信するための無線の周波数も昔とさしてかわりませんので。

参考まで。
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この回答へのお礼

しかし、病院、列車などは電源を切る必要ありませんよね。色々と変わっているのではありませんか?専門家ですか?

お礼日時:2023/10/22 17:45

基本的には今も同じです。


離着陸には「携帯電話の電源を切るか電波が出ないモードに設定してください」というアナウンスがあります。
飛行中も基本的には同じですがWiFiやbluetooth等の弱い電波は可能です。航空会社によっては機内wifiサービスがありますので、インターネット接続が可能です。
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なくなりました。

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日本では2012年から、離着陸時の携帯電話の使用制限が緩和された。


それ以前は電源を切らなければいけなかったが、現在は機内モードにすればよい。
なので、離着陸の動画撮影をすることもできる。
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いまは電波を出さない状態にする(機内モードにする)ように求められます。

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今の時代は、使えるようになっています。

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