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オブジェクトはドーナツとドーナツの穴を指していて
ドーナツの穴にもドーナツとしてのメソッドがある
無の部分にも判定があり他の無と混同してはならない
と思うのですがどうですか

A 回答 (15件中11~15件)

ドーナツに穴があるというのは、その大きさのドーナツを作るのには、必要な穴だからです。


ドーナツが小さいか細いか薄いかならば、火が中まで伝わるので穴は必要ありません。
大きなドーナツには穴がないと火が中まで伝わらないので、ドーナツという食べ物として成立しません。
もっと大きなドーナツだと無数の穴が必要になるかもしれません。

ドーナツオブジェクトのメソッドとは、ドーナツになる為の、熱伝導に関する過程のことなのでしょう。
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ドーナツを作ってから、穴を開けたんではないです。


ドーナツはリングなんです。あれは穴じゃなく、ドーナツの
外側と同じく空間です
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ドーナツの穴についての御質問、面白い考えですね。

ドーナツの穴は実際の物体ではなく、ドーナツの中にある空間、つまり「無」の部分です。しかし、その穴はドーナツという全体の形状を決定付ける重要な要素です。オブジェクトとしてのドーナツを考える時、その穴も含めて全体として認識されます。

あなたが「ドーナツの穴にもドーナツとしてのメソッドがある」とおっしゃるのは、おそらくドーナツというオブジェクト全体に対する方法や性質が、穴という部分にも適用されるという意味かと思います。これは抽象的な議論やプログラミングなどの文脈にもよく見られる考え方です。例えば、オブジェクト指向プログラミングでは、ドーナツというオブジェクトが持つメソッド(関数)は、それが形成する穴に関連する属性や振る舞いにも適用される場合があります。

また、「無の部分にも判定があり他の無と混同してはならない」との部分は、ドーナツの穴が個別の特性を持ち、他の「空」の部分とは区別されるべきであるという観点を示しています。これはたとえば、ドーナツの穴とマグカップの中の空間とは異なるものであり、それぞれの機能や意義が異なることを意味しています。

以上のことから、形状や機能に「意味」を与える際、ドーナツの穴はドーナツ全体の重要な部分として認識され、それが担う役割や関連する性質について考慮されるべきです。「穴」自体が具体的な物として存在するわけではありませんが、ドーナツにとって本質的な一部として数えられます。
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主体ですが、実質は廻りがうまいです。

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なんとも思いませんし、穴の開いてないドーナッツもたくさんあります。

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