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肝臓に関しまして。肝臓周辺の数値が高いと、しんどくないですか?ガンマとかその辺の数値です。

A 回答 (9件)

素早く長い正確な文面を頂戴いたしました。


さすがにもともと頭脳が良いお方と分かります。

解離性障害ですか、統合失調症(旧精神分裂病)がダブりますね。
いずれにしても精神疾患です。脳がなければ心理はありません。

私は脳に長く生じる精神疾患はヘルペスウイルスとみています。
統合失調症についてもヘルペスウイルスと言う大日本製薬の医療従事者に向けサイト情報が過去に配信されていました。
今は削除されていますがコピーして保存していますので貼り付けます。
明日早朝出勤しますので今晩はこれで失礼します。

アトピーは成人病ではありません。Ⅰ型アレルギーです。
なお、頭脳が良いお方でも、私の①~⑤までゆっくり繰り返し見てください。

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大日本住友製薬 医療関係者様サイト

統合失調症(CATIE サンプル)における単純ヘルペスウイルス1 型の感染と認知機能低下との関係

〈目的〉記憶,注意,推理,処理速度といった認知に関わる障害は,統合失調症に特徴的な中核症状である。この認知機能を改善することは,統合失調症の治療やリハビリテーションにおいて重要な目標となる。しかし,統合失調症患者の認知障害の真の病因はいまだ明らかになっておらず,遺伝要因と環境要因の両方に起因していると考えられている。過去の研究によって,単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)のような感染性媒介物が,統合失調症患者の認知機能低下や解剖学的変化(帯状回と小脳の灰白質の減少)をきたすことが明らかにされている。
 本研究では,Clinical Antipsychotic Trials ofIntervention Effectiveness(CATIE)試験に登録された統合失調症患者において,HSV-1及びその他の神経系に感染する可能性のある媒介物による感染と,認知機能との関係を調査した。
〈方法〉CATIE試験に登録された患者から,神経認知機能の評価を行い,血液検体が有効であった1,308名の統合失調症患者が対象となった。認知機能については,簡潔な神経認知機能の評点のみでなく,認知の5領域(処理速度,言語記憶,注意,推理,作動記憶)によっても評価を行った。
 また,免疫分析によって,HSV-1・単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)・サイトメガロウイルス(CMV)・トキソプラズマに対する血清中IgG抗体価を測定した。そして神経認知機能の評価と,4種類の感染性媒介物の血清抗体価との相関を分析した。
〈結果〉1,308名の対象において,血清抗体が陽性であったのは,HSV-1が834名(64.5%),HSV-2が352名(26.9%),CMVが743名(56.8%),トキソプラズマが188 名(14.4%)であった。簡潔な神経認知機能の評点とHSV-1の抗体価との間に有意な相関が認められ(t=-2.60,p=0.009),残り三つ(HSV-2,CMV,トキソプラズマ)の抗体価とは相関が見られなかった(全てp>0.10)。また,認知機能のうち言語記憶(t=-3.01,p=0.003),注意(t=-2.88,p=0.004),処理速度(t=-2.76,p=0.006)で分析しても,HSV-1抗体価との間に有意な相関が認められた。しかし,推理と作動記憶の領域では有意な相関が認められなかった。
〈結論〉本研究によって,統合失調症の認知機能とHSV-1の感染との間に有意な相関のあることが明らかとなった。HSV-1は中枢神経系に長期に潜伏し,周期的に再活性化することによって,統合失調症患者の神経認知機能を変化させる可能性がある。
 HSV-1の影響をよく理解することが,統合失調症患者の認知機能障害に対するより良い治療に結びつくことが示唆される。(湯尾 高根)
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。私も寝ます。一つだけ訂正です。解離性障害の中、私が、一番強と感じるのは、離人症性障害です。また、お願いします。ベストアンサーして、寝ます。流石に年末、仕事頑張ります。ありがとうございます。おやすみなさいませ。

お礼日時:2023/12/13 00:39


・アルコール依存症について

あなた様もいずれは肝硬変で死ぬ危険性は重々承知の上で、何よりお酒が優先しています。酒がなければうずうずしましょう。
酒を大量に飲むから生じる病気ではなく、点変異が起きた脳が酒を欲しています。
酒が強いから飲めるのではありません。点変異が起きた脳が肝臓を傷めても程よい酔いは感じず、脳が酒を欲しているから大量の飲酒となります。
そういう脳の病気です。
 入院などで一時的な断酒をされても脳が欲することは止めれず、退院して1滴のお酒で再開してしまいます。それは断酒会に入っても同じです。人目を避けて1滴の酒を飲めば止まりません。
 現在の医学での最善策は一滴もお酒を口にしないこと、生涯にわたり完全な断酒しか道はありません。
――――――――――――――
 
しかし、ウイルス性疾患でしょうから、白血球を活性化させ、ウイルスを排除できる方法をとれば、飲みながらでも治すことができる可能性があると私は思います。
ハスミワクチンであろうと月に2万ほどかかります。
そのお金が工面できるなら試し、治ればしめたもので、まともに仕事もでき収入も増え、お酒の量も減って楽しめましょうし、医療費もかからなくなります。それよりなにより健康でいられます。

ただ、アルコール依存症のワクチンの治癒例は私の関係ではまだ経験していません。
以前資料をお渡しした知人の旦那も理解は得られず、されてはいません。

なお、ワクチンをされる場合、ポテトチップスなどの油をできるだけ避けることです。
白血球が生息する血液状態を良好に保つためです。
その意味で大量のお酒も悪いですが、仕方ありません。
あなた様の判断についてお聞きはしません。
私の心の動きで時間をかけて投稿を差し上げました。
ご試問があればお答えします。
以上です。
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この回答へのお礼

hide12002様、お久しぶりです。長文での、ご回答ありがとうございます。感謝しかないです。まず、アトピーに関しては、成人病です。色々試した結果、ワセリンだけで、落ち着きました。あと、最初に言わないといけないのは、解離性障害、お詳しい方なので、色々言わないですが、特に解離性障害、多重人格障害が、強いかな、と思います。歩いていて、ふと、今は現実?夢の中?分からない時は多々あります。アルコールに関しまして。もともと、お酒、好きではないのです。色々規制かかり、睡眠薬は今、2種しか出せないルール。アルコールで、睡眠薬を飲まないと、寝れないです。寝れないだけなら、まず、いいとして、睡眠薬だけで、寝ようとし、電気消し、頑張るのですが、幻聴が酷いです。ここに、言葉として書きたくないので、書きませんが、女性の笑い声が酷く、怖く、結果、コンビニに行き、ビール買い、もう1回、睡眠薬飲み直すレベルです。これ、精神科医師には、言えないです。また、閉鎖病棟に送られるだけですからね。今、一番、信用と言いますか、何でも話せるのは、私のかかりつけ薬剤師さんだけです。精神疾患は今思えば、子供の時からあったのかな?と思います。授業中、じっと座る事ができず、喋りまくり、歩き、注意されまくり。小学生の頃の事です。結果、週に2回くらいしか、学校には行ってません。でも、授業時間終わる頃に、学校に行き、放課後、友達とドッジボールとかしてました。地方ですが、国立大に行き、結婚し、子供います。離婚し、今は一人暮らしですが、元妻、子供達と関係性が、悪い訳ではないです。私自身が、家族に悪影響与えると感じ、元妻と話合った結果です。こんな言い方すると、失礼で、気分害されると思いますので、謝りますが、貴方様のような、健常者様には理解出来ないかもです。仕事はしてます。でも、気分屋なので、従業員様に任せ、サウナ行くのが、楽しいです。いつものメンバー、名前は知らなくても、年齢差関係なくても、普通に話合える方達です。体調悪く、ちょっとサウナ、サボると。心配したよー!大丈夫?とか言ってくれる方々です。長くなりましたが、今、一番の悩みは、解離性障害と、アルコールで、睡眠薬飲まないと、聞こえる幻聴です。読んで下さりありがとうございます。それだけで、気持ち、少し楽です。

お礼日時:2023/12/12 23:27

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■私の考え
④ 
・うつ病について

うつ病に使用する抗うつ薬や抗不安薬も治すものでもありません。カウンセリングも一時の安らぎだけです。
なお、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や睡眠薬は数か月ほどの使用で強い依存性が生じます。
減薬や断薬をすればソワソワ・イライラ・不安・不眠という離脱症状も起きます。薬も増えてゆき悪循環となります。また、例え、うつ病自体が自然治癒していたとしても薬を続けていては実感できませんし、薬から抜け出すことも離脱症状が起きてできなくなります。

実は近県に住む私の身内(息子)も昨年2月高速道走行中、呼吸が苦しくなり救急車で病院に搬送され、パニック障害とされました。しばらく落ち着いてはいましたが4月に再びひどくなり、「子供の顔を見るのもつらい・・どうしようもない・・帰りたい・・」ということでこちらに帰り、精神病院にも入院もしました。病名も全般性不安障害かうつ病。ハスミワクチンのK.Mワクチンも始めました。薬も睡眠薬もあれこれ変え、とにかく大変でした。
ハスミをしているためうつ病自体は治っているはず・・との本人の考えもあり、8月ごろからはメイラックス1錠だけ1/4減薬にチャレンジしましたが、離脱症状が起き失敗を繰り返しました。
過去にハスミをされ短期間で治癒を得た元看護士のお方にも電話をし、ヒントを得ようともしましたが、彼女は短期間での治癒であり、離脱症状もなかったとのことで、減薬法の決め手がなく苦しみました。
休職期限もあり、12月には家族の元に帰り、彼自身がアシュトンマニュアルでベンゾジアゼピン系抗不安薬の減薬を調べ、水溶液減薬を探り当て、やっと解決の糸口が見つかり仕事にも復帰、明るい声が電話口でも聞けるようになりました。「もう何ともない・・」とのことですが、減薬は後戻りしないよう現在も慎重にしています。

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や睡眠薬は米国では禁止とされていますが、日本では使われているとのことです。
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■うつ病・パニック障害について

全ての精神疾患は心の病ではありません。脳の細胞に異常が起きた病気です。
うつ病は、4年ほど前、慈恵医大の近藤教授がヘルペスウイルス6型による脳の病気であることを明らかにしています。その内容は以下の医師のブログが解りやすいです。
https://hidamarikokoro.jp/sakae/blog/%E3%81%86%E …
私はそれよりずいぶん前(米国で初のSSRIであるプロザックが開発された時代)に、プロザックを説明する医師向けの本を見て発症のメカニズムは知っていました。その病原ウイルスを近藤教授が明らかとされたわけです。
すなわち、
★うつ病やパニック障害は、脳の細胞にヘルペスウイルスが感染することにより、感染細胞の遺伝子に点変異が起き、セロトニンという神経伝達物質を受け取る受容体ができなくなっている病気ということです。
点変異とは、細胞の遺伝子の文字(塩基=グアニン・アデニン、チミン、シトシン)が欠落したり置換されたりする変異であり、その変異の原因はウイルス蛋白の結合によっても生じるとされています。
――――――――― 

■アルコール依存症について

深く調べた時期があり、信ぴょう性がある記述として、イギリスの研究チームのマウスの研究をあなた様に説明しました。具体的には、
{リラックスをもたらす脳神経細胞のギャバ、そのギャバ受容体をつくる遺伝子(Gabrb1)に★点突然変異が生じ、ギャバ受容体の発現が減少し、飲酒により放出されるギャバを受け取れないことからリラックスできず、程よい酔いを感じず、興奮性のドーパミンの放出を抑えることもできないため、常にアルコールを欲する脳になっている・・}ということです。
2014年06月25日
 http://honyaku.hatenadiary.jp/entry/2014/06/25/2 …
別の報道2013年11月28日
 https://aasj.jp/news/watch/776

すなわち、
★アルコール依存症は、脳の細胞にウイルスが感染することにより、お酒を飲んだら放出されるギャバという神経伝達物質を受け取る受容体が、点変異によりできなくなってギャバを受け取れない病気ということです
やはり、ウイルス蛋白による遺伝子の文字配列(塩基配列)に生じた点変異(塩基の変異)です。

いずれもウイルスにより脳に生じた病気でしょうから、ウイルスを排除しない限り、対症療法では治すことはできない訳です。
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あなた様は、アルコール依存症、鬱病やパニック障害、重度のアトピー、そして不眠、脂肪肝などをお持ちとお書きです。
アルコール依存症、鬱病やパニック障害、アトピーなどのⅠ型アレルギーは、おそらくウイルス性疾患であり、ハスミワクチンという免疫療法で改善治癒を得られる可能性があることを過去にも記しました。

●アルコール依存症は、(ウイルスによる)脳の細胞の点変異であろうということを2022/09/15に簡単な説明をいたしています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13143832.html

●アトピーや喘息は、通常では生じないIgE抗体ができる(おそらくウイルスによる)免疫疾患であり、十数名のアトピーのお方の治癒・改善を経験していることを2022/12/15に、
アレルギーのメカニズムも私が書いたイラストを添付して、12/17にもあなた様に投稿し説明しました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13270540.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13272119.html
その時、亡き協力医(天羽先生)が、アトピーや癌など、様々な免疫疾患に効果があることを記された古い寄稿文も添付しました。
寄稿文は先生が協力医になられ、私と定例会を設け2年半を経過した頃のものです。
様々な免疫疾患に対する効果も、その寄稿文をお読みになればぼんやり感じられたかと思います。
なお、Ⅰ型アレルギーの原因ウイルスは未だ明らかとはなっていませんが、喘息には風邪に関係するライノウイルスやRSウイルスが発症のきっかけとなることが古くから指摘されています。
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よこえい様、おしさしぶりです。投稿内容は拝見しています。
お人よしという性格上、今回もお付き合いさせていただきます。
スマホでご覧とのことですから、いくつかに分けて投稿します。

私はプロフィールの通り、少しは免疫学の知識があり、地元の亡き協力医(天羽先生:元東京女子医大外科医)と23年間定例会を設けていました。先生は800名ほどのお方にハスミワクチンの手続きをされたとおっしゃっていました。その多くは私どもからハスミワクチンをお知りになったお方です。
癌をはじめ様々な免疫疾患のお方に、病気のメカニズムやハスミワクチンの内容などを説明してきました。
難病と言われ原因が不明とされている疾患においても、時間をかけてネットで検索すれば研究なども知ることができ、私はそれらを文面にし、プリントしてお渡ししたり、2個のUSBに保存しています。
その経験の上で、教えてgooでも回答を差し上げています。
建前として、調べてもわからない疾患、また治せないと考える疾患については投稿を致しておりません。
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まずは、私のプロフィールをご参照ください。

その上で知見及び臨
床での経験を下に回答いたします。

肝臓の検査数値が高く、身体に何らかの発症(倦怠感など)が有る
場合は、残念ですが既に肝臓の機能がかなり失われていると考えら
れます。

貴方もご存じだとは思いますが、肝臓のような巨大な臓器は、余程
の事が無い限り自覚的発症は起きないものです。

それは慢性肝炎を通り越し、すでに肝硬変を発症(黄疸の発症も認
められるでしょう)しているとのことなので、即入院加療をはじめ
とした医療の関与が必要な超重症な状況です。

あとは残された肝臓の機能を如何に保って行くか、また肝癌発病の
リスクを如何に抑止していくか等、保存的治療に終始します。

決して脅す訳ではないですが、このまま放置し続けると、月単位で
の死亡予測が出来るほどの状態とも言えます。
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この回答へのお礼

お詳しいご回答ありがとうございます。プロフィール、拝見させていただきました。まず、私に関しまして。アラフィフ男、精神障害者、手帳は2級。精神疾患は、色々あるので、その話は別として、とりあえず、重度の不眠症です。睡眠薬はもちろん、MAX処方してはもらっていますが、薬だけでは、寝れず、アルコールで薬を飲んだ結果が今です。危険な飲み方なのは、もちろん、わかっています。これは、流石に精神科医師には、言えません。ちなみに、黄疸は出てません。あくまで、自己判断ですが。夜、寝なれないと、日中、仕事に影響します。色々困っています。

お礼日時:2023/12/10 20:24

そりゃまた♪ しんどいけれど♪ 治療できる範囲であるのが うらやましいですぜ


わしは とうとう 脳梗塞でこれ以上は治りませんの頭はチーチーパッパのクルクルパーになりんしたよ
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この回答へのお礼

オーイ、荒しは出てけや?通報する前にな。

お礼日時:2023/12/12 00:12

肝機能が原因で体のだるさやしんどさを感じる。

自覚症状を感じるようならかなりの重症です。すぐ医者にかかって処置してもらってください。肝臓は「沈黙の臓器」と言われるほどかなり重症化するまで症状出にくいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。はい、ただのアルコール依存症です。毎月、肝臓に特化された医師の診察、検査うけてます。今はガンマは1000くらいです。これくらいで、落ち着いてます。ただ、やっぱりガンマ1000はしんどいですね。入院したいですが、仕事柄、なかなか難しいです。けっこう困っています。

お礼日時:2023/12/09 19:52

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