顔が黒いと、よく言われます。私はアルコール依存症、肝臓の数値はかなり悪いです。だから、顔色が黒いと、

顔が黒いと、よく言われます。私はアルコール依存症、肝臓の数値はかなり悪いです。だから、顔色が黒いと、思っていました。先日、肝臓に特化された有名な医師に診察してもらいましたが、肝臓の数値と顔色は関係ないと、キッパリ言われました。で、光線過敏だと言われました。ん？そうなのですか？皮膚科に行けばいいのですか？

No.7 ベストアンサー 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2023/11/04 18:37

再度お礼頂き、ありがとうございます

肝機能低下で顔色不良はあながち、まちがいではないです。ただ、色の悪くなり方が違いますね。肝疾患特有の黄疸という黄色くなる状態や褐色や濃い茶色の人はいます。
黄疸については理由ははっきりしてますが、濃茶肌については勉強不足でして、肝疾患患者さん共通事項としか言えませんね。

そうでしたか。色でしたらやはり先の回答の方法などですね。目出し帽はさすがに職質や連行されそうですからね……(￣▽￣;)

アルコール依存性や肝疾患は長丁場になりやすいですが、病気と共存する方法がないわけではありません。
少しでも満足できる生活の術があるならば、積極的に取り入れて頂くことをおすすめします。

覚えて頂き、嬉しく思います。回答者が私でもよろしければ、いつでも拝読させて下さいませ

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。また、宜しくお願いしますね(^^)

お礼日時：2023/11/04 19:12

No.6 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2023/11/04 17:56

誤解招く文面で失礼しました

顔面の痒みについてですが、光線過敏症の痒みでなく、黄疸による痒みがあれば皮膚科診察も方法です。という意味で記載しました。

この回答へのお礼

度々すいません。ありがとうございます。顔、痒みとかは一切ありません。ただ、黒いのです。私は肝臓が悪いと顔色が黒くなると思っていた者です。でも違いました。困りました。あ、それと、ベルガモットさん、過去に何回か私の質問に答えて頂いてますね？ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/04 18:01

No.5 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2023/11/04 17:51

お礼拝読させて頂きました

その内容から、顔色については別受診は不要だと思います。
日光に当たるからという理由だけではありません

繰り返しになりますが、肝臓に強い専門医師だからと言って、肝疾患以外の疾患にも詳しいと思っていらっしゃるのは先入観です。

アトピーは顔面に症状が出るのですか？
アトピーと光線過敏症は別々の類のアレルギーであり、読ませて頂くに今の状態とは無関係です。

とりあえず日焼け止めやファンデーションを塗布するのが身近な方法です。
ツバの広い帽子を被ったり、男性には見られないスタイルですが、おばサンバイザーを被るなどされたら、顔面は外から見えません。

お話しを伺うに顔色は慢性的な状態になっていると思われる為、根本からの改善ではなく、その場しのぎの対処がよいのではないでしょうか。
顔面が痒ければ、皮膚科受診も方法ですし、その時に対処法を皮膚科医に相談してもよいと思います

No.4 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2023/11/04 16:23

私は看護師をしてました。

確認ですが、光線過敏症はどなたの判断ですか？肝臓の診察をした有名な医師でしょうか？

だとしますと、あなたの場合は可能性が高いとは言えない病名だと思います。なぜなら、光線過敏症はそのような症状ではないのと、肝臓を診察した医師は内科や外科専攻の医師ですよね？光線過敏症の患者さんを多く診てきたなら、断言した理由もわからなくはないのですが、根拠がないとなると、私は自身の経験上、肝機能低下を持った患者さん特有の状態だと思ってます。
ただ医師の言う通り、黄疸とは違います。
該当するのは多剤服用の上、精神疾患の薬剤を服用、これまでの食生活、化学物質を取り込んでいる事ですが、今は皮膚の痛みや発赤より顔色の方が気になる症状ですよね？
光線過敏症は他に、アレルギー症状をもたらす場合もありますが、文面からはその様子は読み受けませんが、いかがでしょうか？
他には代謝性疾患や膠原病をもった人がなりやすいです。
医師がどのような意図で話したかは不明ですが、皮膚科医が診断するよな状態とは違う気がします。

よこえいさんが納得できるなら、皮膚科受診も方法ですが、光線過敏症の症状を挙げておきますと、
・日光に当たったら短時間でその部位は真っ赤になる
・赤い部位の皮膚は大きな発疹が出る
・時には吐き気、頭痛
・顔色が青灰色、褐色(肝機能低下の人とは違います)
などです

光線過敏症ではないにしても肝機能の影響で皮膚状態が低下しているので、紫外線予防に努められるのも1つですね
お大事にして下さいませ

この回答へのお礼

お詳しいご回答ありがとうございます。光線過敏と診断されたのは、肝臓に特化した、肝臓専門の医師です。顔に痒み、痛みとかはありません。肝機能は悪いです。アルコール性の肝炎でした。ただ、実際、服を着て、日に当たらない部分は普通の肌色です。エコーの結果、しっかり脂肪肝でした。肝硬変にはなっていません。ちなみに私、精神障害者、手帳は2級。かかりつけ薬剤師さんに調べてもらったとこ、精神科の薬は関係ありませんでした。謎しかないです。あと、私、軽度ですが、アトピーです。肝臓専門の医師は、もちろん採血等々、色々な検査はしてもらいました。いったい私は何科に行けばいいのでしょう？スーパーとかコンビニ行っても、顔めちゃ見られます。本当にストレスです。

お礼日時：2023/11/04 16:51

No.3 回答者： Lescault 回答日時： 2023/11/04 03:05

薬を減らすのではなく、別のものに変えることができるかを検討するということです。

この回答へのお礼

これ以上変えようがない状況です。

お礼日時：2023/11/04 03:07

No.2 回答者： Lescault 回答日時： 2023/11/03 22:36

No.1です。

なるほどそういうことなら、フェノチアジン系の薬剤（主成分名が〇〇プロマジンという名称のお薬）やアルプラゾラムやクロルジアゼポキシド等は皮膚光線過敏症を起こす可能性があります。
そちらの可能性であれば皮膚科にご相談も有りだと思います。但し薬が原因の場合はその薬剤の服用をやめないと完全に症状を取り除くのは難しいと思いますので、場合によっては精神病薬の処方医も交えての相談になるかと思います。

お大事にどうぞ。

この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。はい、飲んでますね。相談したいところですが、薬を減らす覚悟はないですね。困りました。

お礼日時：2023/11/03 22:39

No.1 回答者： Lescault 回答日時： 2023/11/03 22:06

まぁ、肝臓が悪い場合には顔（特に眼）が黄色くなる黄疸が主ですので、黒っぽいのは必ずしも肝臓の状態が原因ではない可能性の方が高いような気がします。

内臓疾患で顔色が黒っぽく見えるものだと腎疾患が思い浮かびます。ただこの場合には顔の色だけでなく血圧が上がるとか尿量が減る等の他の症状も発現するはずですので、その辺をご自身で判断していただき必要なら検査を受けられたら宜しいかと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。黄疸はないです。はい、色々検査、異常ありませんでした。肝臓の先生が言われる通り、光線過敏なのですかね。精神科の薬、いっぱい飲んでます。どれかが、光線過敏に反応してるかもです。

お礼日時：2023/11/03 22:19