小泉政権期以降、外資がダーッと入ってきて、最初はアレルギーのような拒否反応もあったけど？

小泉政権期以降、外資がダーッと入ってきて、最初はアレルギーのような拒否反応もあったけど…

長い目で見れば日本の産業界も、M&Aのいい勉強が出来たことになっているんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 丸ごと持っていかれたなら、今ごろ郵政は倒産してるはずですよね？それか今ごろ外資の子会社になっているはずでは？そういう表現は、極端すぎるんじゃないですか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/12/18 21:55

No.1 ベストアンサー 回答者： tititi3 回答日時： 2023/12/18 21:38

貴方は勘違いをされておられます。

郵政三事業の民営化で国民がシコシコ貯め込んだ
預金資産が外資への資本参加の名目でドカンと移動しました
本来財政投融資という別会計予算として機能していた資金が
投資の名目で米国に持ってかれたんです。

もう丸裸状態なんです。
現在、郵便局にいったらアフラックの保険証券とは販売して
ますよね。もう丸ごと呑まれているんです。

これが良い勉強ですか？
もっとお勉強したいならハーバード大学ビジネススクールに
留学しＭＢＡを取得してＭ＆Ａの神髄を学ばれたらいかがですか？

この回答へのお礼

興味深いご意見をいただき、ありがとうございました！

お礼日時：2023/12/25 01:26