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第二次世界大戦の中の日本について調べたいのですが、第二次世界大戦末期の15歳男女の1日の生活をさまざまのパターンで知りたいです。教えたください。

A 回答 (5件)

2の方の回答で思い出したのですが、下記の書籍もありますね。



母は昭和7年生まれなので、ちょっとずれますが、農家だったもので

「白いご飯しか食べられず、カボチャの入った町場のこの弁当がうらやましかった」

と申しております。

参考URL:http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8074-0320-6.html
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親父は海軍予科飛行練習生でした。

昭和4年生まれです。終戦時には特攻隊要員だったそうです。

軍隊ですからラッパで起きて、ラッパで寝る生活ですね。あとは月月火水木金金で、訓練でしょう。
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結核患者の隣家の息子は.病院と家と川(魚釣り)を往復していました。

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私の母(イナカの地主の長女)は都会から来た疎開モンをいじめていたそうです。


因みに妹尾某が書いていた「少年H」とかいう本に出てくるような反戦少年のような奴は『いなかった。当時の常識から言ってありえない。あれは、後付のきれい事だ。』と言っています。
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家の父親は昭和5年生まれです。


まさに、戦争末期に15歳。

陸軍少年飛行兵学校におり、日々教練をしていたようです。
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