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医学で一つ分からないことがあります。


何故薬って目的が違う薬を飲んでも影響ないんでしょうか?

例えば、アレルギー性鼻炎による鼻症状じゃないのにアレルギー性鼻炎薬を飲んでも影響ないし、

抗生物質が入った塗り薬を患部以外に塗っても影響無いですよね?

これらの点が分かりません。
詳しい方、教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (4件)

アレルギーの原因にのみ効果を発揮する薬です。

副作用は、いろいろな方法で検査をしてから発売。
そのため、原因を持っていない人には、何の役にも立たない物質ということになります。


塗り薬は、元になる軟膏やクリームと、抗生物質の組み合わせです。
元になる基材は、試験をして副作用がないものを使います。
抗生物質は、その病原菌に効果があるものですが、その他の部位に塗っても、副作用がない物を選びます。


基剤によっては、炎症などが起きるものもあります。肌に合わない材料。

抗生物質によっては、病原菌を持っている、持っていないにかかわらず、下痢をしたりする人もいます。
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1副作用の検査をし原因となる症状に効果を発揮するよう作られている。

→副作用が強ければ認可されません。
2似たような薬にも強い薬と弱い薬があります。症状に合わせ医師が判断し薬を処方します。症状に対して異常に強い薬を処方すれば異常が出る可能性があります。
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薬には副作用があります。


ただ、個人差でわからない場合があるだけ。
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>例えば、アレルギー性鼻炎による鼻症状じゃないのにアレルギー性鼻炎薬を飲んでも影響ないし、


>抗生物質が入った塗り薬を患部以外に塗っても影響無いですよね?

個人差ありますが
どちらも長期的に使用すると影響あります
抗生物質含まれるものは特に注意

基本的に副作用より作用の効果が高くなるよう治験で確認するから比較的安全な薬剤が普及します
それに副作用が強めなものや使用状況によって危険なものはある程度制限して販売しています
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