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最近、デザイナーとクライアントの中間職が必要とされていると言われていますが、具体的にはデザイナーとクライアントの間でどういった立ち回りができる人が求められているのでしょうか?
また、それができるにはどのようなスキルが必要なのでしょうか??
ふと、気になったので質問させていただきます!

A 回答 (3件)

>最近、デザイナーとクライアントの中間職が必要とされていると言われています



ただの営業です
会社によっては「プロデューサー」などと横文字の肩書きにすることもありますが

特にスキルや資格は不要で、体が普通に動かせて、目が見えて耳が聞こえて口が聞けて、PCスキルがちょっとあれば、誰でもできる簡単な仕事です
仕事内容は、メールや電話で連絡を取ることと、請求書やスケジュールを作ること(ですが、これらもデザイナーにぶん投げするPもいる)、少し仕事すれば覚えられます
正直、何のキャリアにもならないし潰しが効かないので、個人的にはあまりお勧めしません
自分の周囲でも、人を動かせるタイプの人望が厚い人は起業したりしてますけど、ただ会社を作ってそれでおしまいになってる人も多いです

クリエイティブの世界では、あくまでも売り物はクリエイティブそのものなので、作り手(デザイナー)と買い手(得意先/クライアント)の間に余計な物をかませず、直接やりとりするシンプルな流れが、最も無駄なく効率的だと思います
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本領ではないし時期も違うけど、「デザイナー」「クライアント」とさらに「その中間」らしき仕事をそれぞれやったことがあるよ。


それぞれの職種で必要とされる能力の比較では”専門”の人には及ばない。
でも、それぞれを知っていることで全体像を把握することができるので、総合的な能力では専門職に劣らなかった。

営業職、アドバイザー、コーディネーターなどと言われることもあるみたいだけど、中間職として必要になるのは、相手側がどんな『情報』を必要としているかを理解してスムーズに伝達できることが重要。
それぞれの ”専門家 ”は自分の職分にプライドを持っている。
簡単に言うと、各人が好き勝手に言いたいことを言うだけ言って自分の立ち位置から譲らず動かないなんてことがよくある。
そういう人たちの集まりで相手側のニーズだけ伝えてもうまくいかないから。

その企画や事案の主旨や目的を関係者全員で共有できるようにすること。
それぞれの段階で必要となる情報(や材料やノウハウなど)を把握しておく。
相手側プライドを傷つけることなく、職分を柔軟に広げていって、最終的に目的を達成する。
そのことに尽力する。
中間職に求められるのはそういったところだと思うよ。
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通常の製造業では設計者から顧客までの間には、製造・営業・流通などが介入しますから、それぞれの立場で必要とされるスキルは全く異なります。

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