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粘り強い人はデザイナーに不向きでしょうか?

納期を守るなどの責任感を持って物事を進めることができるのですが、一点集中で周りが見えなくなってしまうことがあります。不向きでしょうか?

A 回答 (4件)

>一点集中で周りが見えなくなってしまうことがあります。

不向きでしょうか?


同じタイプの人間です。
なので苦労してきました。

デザインって、ひとつの案件をやってればいいとか思うじゃないですか。

現実的には何軒かのお仕事が同時に動いたりします。
それと、過去にやったお仕事の改訂作業が発生します。

周りが見えなくなって、あの件忘れてた、みたいなことが発生したりします。

解決するにはまあまあ大変な気力を必要としますね。

不向きとは言わないけれど、周りが見えなくならないように工夫する努力についても、考えていただければ。
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実際のところ、向き不向きはそんな簡単な言葉で左右されるようなものではありません。


それは、単にその人の特徴というだけかと思います。粘り強い人もいれば、飽き性な人も、何のこだわりのない人も、多趣味な人も、怒りっぽい人も、穏和な人も、、、個人的に見てきたデザイナーの人たちは本当に多種多様な人たちでした。

◯◯な人はデザイナーに向いている(ていない)と簡単にまとめてしまう人は、だいたいは、リアルな世界を知らない(知ったフリ)人か、知っていても主観や一部の場面において言えると言うだけかと思います。

また、どのように制作するかは人それぞれ。そこに関して例え同業者でも悪影響が出ていなければ他人がとやかく言う事ではないかとは思います。
デザイナーとして本来の目的を見失わず、キチンと依頼者に還元出来ていれば、それで良いとは思います。
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飽きっぽい人はデザイナーには向かないですよ。



自分の力量と設定された納期との問題ですから、ある意味、経験値の問題でもあります。

デザイナーの向き不向きとは別問題ですね。
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>一点集中で周りが見えなくなってしまうことがあります



具体的にどのような状況なのでしょうか
マルチタスクができない(違うことを同時並行で進められない)などでしたら、その辺りは「慣れ」の問題もあるかなと思います
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