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We're going to be offering more cabbage on our menu.

上記の文章は、be going to be doingの未来進行形になっています。
これまで、未来進行形としてwill be doingの形に親しんできたのですが、この形は初めてで違いが釈然としておりません。

つきましては、未来進行形の"be going to be doing"と"will be doing"の違い、使い分け方をご教示願います。

A 回答 (2件)

We are going toは、私たちがしようとしてることが「もうすぐ~する」の感じを出しているのに対し、Be offering more cabbage on our menu. のほうは、「メニューにもっとキャベツ料理がでてきます」っていう臨場感を出すためだと思います。



私事で申し訳ありませんが、実は先日雪道を犬とあるいていて、すってんころりん、滑って尻もちをつき、頭を打ちました。大したことにならずにすんだのですが、今まだある雪の上を外出しようとしたとします。家族に「滑るから十分気をつけろ」と言われたら、I'm going to be walking very carefully so I will be fine.というと、実際に気を付けて歩くイメージが少しだけ伝わるような気がするのです。どうかしら?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>私事で申し訳ありませんが、実は先日雪道を犬とあるいていて、すってんころりん、滑って尻もちをつき、頭を打ちました。大したことにならずにすんだのですが、
お住まいが雪が積もるところなのですね。たまに少し雪がふるくらいなら楽しいのですが、積もると本当に危ないですよね。
大事に至らず良かったですね。

are going to be doingは、臨場感があり、will be doingは、そのようになることになるというような意志のない未来との理解で宜しいでしょうか。

お礼日時:2024/01/18 12:01

再度回答します。


>We are going toは、私たちがしようとしてることが「もうすぐ~する」の感じを出しているのに対し、Be offering more cabbage on our menu. のほうは、「メニューにもっとキャベツ料理がでてきます」っていう臨場感を出すためだと思います。

これは単純に例文を切っただけです。We're going to/ be offering more cabbage on our menu. 混乱させてしまってごめんなさい。

なので、お礼の中でのご質問 >are going to be doingは、臨場感があり、will be doingは、そのようになることになるというような意志のない未来との理解で宜しいでしょうか。

についてですが、意志のない未来ではないと思います。レストラン側として、「もっとキャベツ料理をメニューにいれる(入っているようにする)つもりです」というからには、意志は十分感じられます。ここで We will でなく We are going to と言っているのは、予定されていることで近い将来に起こることだからだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

いつも丁寧に回答頂き感謝に絶えません。
be going to be doingは近い将来を、will be doingは、そこまで近いという臨場感はなく将来を見通しているような感覚と理解いたしました。

お礼日時:2024/01/18 16:29

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