1度社会の底辺二落ちると元にもどれない、ぼっち、貧困、無能の末路

よろしくお願いします。
アラフォー男です。
10代の頃から薄々気づいていましたが、今更気づきました。
自分は社会の底辺をうろついています。
貧困、ぼっち、無能。

この年になって話せる友人はいません。
または、人との話し方がわからないコミュ障です。

仕事は出来ません。無能をごまかして会社に雇ってもらっている状態です。
いずればれるので長くは働けないと思います。

コツコツと努力して得た学歴や国家資格も、自分のコミュ障、無能の前では何の役にも立ちませんでした。

話せる友人はいない、助けてくれる人はいません。

今更ながら底辺にいると認識し、絶望しています。

後は人生の消化試合として底辺を生きていくのでしょうか。

精神的にもっと病んでひどいことになりそうです。

No.3 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/01/28 15:37

底辺に落ちても這い上がれるチャンスがあるのが社会です。

そのチャンスをモノにする能力があるかどうかで先のことが決まります。

私なんか、いわゆる満員電車に乗って出勤し、気に食わない上司のイエスマンになる様な、サラリーマン生活が嫌いなものですから、何度も転職しながら底辺を這いずり回る暮らしを体験し、女に助けられる生活を何年にもわたって続けてきました。

しかし、色々な場面・局面で色々な辛いことも恥ずかしいことも体験すると、そこから学ぶのもが必ずありました。そこで学んだモノを自分の武器にして社会参加すればいいと思います。

学ぶ姿勢があるのか無いのかの判断は、不遇な暮らしを諦めてしまうか、底辺の生活に慣れてしまうかのどちらか、或いは両方の考え（気持ち）に妥協して不遇な過去を自分の人生のように思い込んでしますことです。いわゆる無気力になるかどうかの違いです。世の中、捨てたものではありませんよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

世の中、捨てたものではない、そう思って生きていきたいです。

お礼日時：2024/01/29 09:57

No.2 回答者： ぽち. 回答日時： 2024/01/28 13:30

自分で底辺と言ってるだけで、そんな人は存在しないですよ。

凄い努力が必要なのがわかってても、就職して頑張ってるんですよね？

何が原因で行き詰るのか分析されてますか？受けられるサポートがあれば受けてみては？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
受けられるサポート、精神科二通院したり、発達障害の当事者会などに参加しています。

一人の時間が多いので、自己否定の癖がやめられません。。。

就職して頑張っている、つもりです。。。
何とか今はクビになっていませんが今後どうなるかわかりません。。。

お礼日時：2024/01/29 09:58