会社を経営している者です。今年は黒字が出たので、従業員に給料を多くあげたほうがいいですか？それとも会

会社を経営している者です。今年は黒字が出たので、従業員に給料を多くあげたほうがいいですか？それとも会社として税金を払ったほうがいいですか？税率として、どちらのほうが得でしょうか

質問者からの補足コメント

• 株式会社ですが、オーナー社長で、従業員は皆アルバイトで身内のみが社員です。コロナ禍で給料を少なくしていたので、給料としてオーナーが給料としてもらうか、会社の利益とするかどちらがいいですか。どちらが税金の比率が高いですか

    補足日時：2024/02/01 19:40

• 2000万円前後の黒字が出ていて、そのお金は経営者の給料として取るか、会社の利益にするかどちらが税率が安いですか？
  皆様ご回答ありがとうございます

    補足日時：2024/02/01 22:00

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/02/01 19:19

お抱えの税理士は？

普通、黒字はボーナスの財源です。
経常黒字にしないと、信用が落ちるので、
若干黒字に調整が普通です。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/01 19:24

会社が支払う税金と、社員に支払う給料は、天秤の関係にはないです。

あなたが会社を経営する目的と言うか、指標は何ですか？
私財の蓄えですか？　働く社員のためですか？　地元発展のためですか？
それで決めればよいです。

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2024/02/01 19:24

給料と言う考え方だと、赤字のとき、ピンチになる。

手当なら、今年は利益が無いので、ゴメンと言える。

実質、手取りが上がれば、モチベーションも定着率も
上がる。

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2024/02/01 19:24

給与は一旦上げたら、下げるのは難しいのです。

業績が上がったときは、ボーナスで支給するものです。
この先、もし業績が悪くなったらボーナスを減らす。

No.5 回答者： teabeer 回答日時： 2024/02/01 19:30

給料は経費に計上できるので税金の控除になりますが

ボーナスで調整したり設備投資に回すとか皆さん工夫
してると思います。

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/01 19:47

特別賞与(決算賞与)として社員の方にあげてください。

税金を多く支払っても何もしてくれない国に支払うよりは、従業員に特別賞与として支払った方が、会社としては利益になると思います。
多少かも知れませんが、一生懸命働くことでしょう。

No.7 回答者： teabeer 回答日時： 2024/02/01 19:53

当然、個人の所得税は上がりますが会社の場合は

過去の累積赤字も関係するのでそれは会計事務所
に相談したほうがいいですね。

No.8 回答者： やすこさま 回答日時： 2024/02/01 23:46

個人にかかる税率の方が法人に残す利益にかかる税率より高いですよ。

黒字が出たので、と言いますが、期をしめて1ヶ月経ってますか？いつ出すかで損金になるかならないかが決まります。
また、就業規則はどうなっていますか？
また、給与、というよりも決算賞与だと思います。
資金繰りがどれくらいかにより、税金を払ってでも現金を残すかどうかも決まります。
失礼ですが、レベルが低すぎます、税理士を雇い勉強してください。

No.9 回答者： hata。79 回答日時： 2024/02/01 23:54

あなたは、その法人の役員で、法人の利益が出たから役員賞与を払って法人税を少なくしたいが、どうだろうか？

という質問でしょうか。

この回答へのお礼

その通りです。上手くまとめていただき、ありがとうございます。役員に給与として支払ったほうが、会社の利益とするより法人税は少なくなりますか？

お礼日時：2024/02/04 17:56

No.10 回答者： mojitto 回答日時： 2024/02/02 09:23

この厳しいご時世で黒字が出ているのは素晴らしいことだと思います。

ただ一方で質問者さまは「税率」ばかり気にされているようで…
いくら残るかを考えるのなら、もう全部会社に残しておけばいいでしょう。

ただ経営者たる者、事業に関わる全員のことを考えるべきではないかなと思いますよ。
この物価高ですから給料をあげられるに越したことはありません。
しかし給料は一度上げると下げることが難しいので、賞与にする方法もあります。
会社の環境をよくするために使うのだって悪くありません。
教えを乞える人望のある先輩経営者がいるのなら、その人に聞いてみた方がいいかも。

それでも余ったら税理士に「どうする？」を考えるべきかと思いますよ。