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黄色いフォグランプにしてる車を見ると眩しいと感じることが多いんですが、光軸が合ってないからですか?
光軸合ってればどんなに明るくても眩しいと感じないはずですか?

A 回答 (10件)

No.7です


お礼コメントありがとうございました。

フォグランプ搭載車両の車検って結構緩く、
取り付け位置の上端/下端や個数、色(白または黄色)を規定しているだけで、
2005年まであった1万カンデラ以下との規定も、2006年以降の登録車は明るさの上限が明確に設定されていませんね。

それと光軸についても前照灯(ヘッドライト)には細かな規定があるものの、
フォグランプを含め「前部霧灯」については「他の交通の妨げにならないこと」となっているだけです。

仕事&趣味で陸運局にはよく出入りしますが、フォグランプについては点灯するか?色は?を見る(見られないことの方が多い)くらいで、明るさや光軸を測定されることは私の経験では一度もありません。

近頃はピンクや紫・グリーンなど何の役にも立たないフォグランプやポジションを点け自慢げに走ってる輩を見ますが腹の底から笑えてきます。
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この回答へのお礼

いえいえ、こちらこそ丁寧に回答いただきありがとうございます
ピンクや紫は完全に見た目良いと思ってやってるんでしょうね爆笑 
こちらは吹雪や霧など起きない地域なので、黄色も役立つ場面は無いんですが、こういう地域の黄色はどう思いますか?笑
ほとんどの人が役に立つと言うことより見た目カッコいいと思ってやってるんでしょうが(笑)

お礼日時:2024/02/07 21:14

補助灯(俗に言うフォグランプ)でも照射パターンが色々あります、


正しく使っていないと眩しいのは当たり前です、
それは、先ず使ってはいけない時に点灯してるから。

光軸以前に、照射パターンです。
マーシャルやシビエのフォグ・照射パターンを正しく装着すれば、
対向車がそれ程 眩しくは無いのです。

いずれにしても、対向車がある時点で補助灯を点灯するのはマナー違反です。

マーシャルやシビエ等の1流メーカーでは、大まかに補助灯の種類は同一タイプ筐体でも、
1.フォグ
2.ロード
3.スポット
と3つ有ります。

街中では、対向車が大抵いますから、点灯する事がマナー違反です。
バックフォグランプなどは、濃霧以外は光害でしか無いです。
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まともに役に立つフォグランプは対向車からしたらやや眩しくなりがちです。



フォグ=霧 のとおり、霧や雨や雪など視界の悪い時に前を照らすと同時に
周囲へ存在をアピールするためのランプです。

なので天気の良い時に使うのは迷惑になります。

まあ、単に飾りとしか思っていない人もけっこーいますし(汗)
そういう人は白色のほうが見やすい、となったりします。
(そういう人向けにひたすら下向きの製品が多いのも事実)

黄色だとやはり視界不良時に、という人の割合が増えるのでは無いでしょうか?
「黄色いフォグランプにしてる車を見ると眩し」の回答画像8
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回答者の中に


「現在の車両のフォグは単なる補助灯なので霧灯の役割は無い」
「昔の名残でフォグと言ってるだけ」
と勘違いな回答があるが、[フォグランプ][ドライビングランプ][スポットランプ]とも、保安基準上は全て「前部霧灯」で一括りになっています。

しかし一括りにはなっているが、それぞれ目的と照射パターンが違いますので現在もフォグランプとして取り付けられている車両も多く存在します。

そこで質問者様は【黄色い】フォグランプとして質問をしてらっしゃるので、ドライビングランプ(補助灯)などではなくフォグランプとして回答させて頂きましたが、本来純正ではマルチリフレクタータイプの補助ランプとして装備されている所に、ファッション性から純正より白くそれを通り越して青く、または黄色になんて事をするから照射パターンが違い拡散し眩しくなってる。

要は黄色のランプは本来霧灯(フォグランプ)なのに、格好いいからってドライビングランプとして常時点灯させてる、それこそ浅はかな知恵しかない輩が多いから迷惑な事になっている。
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この回答へのお礼

照射パターンが拡散し、、
つまり光軸が合っていても光の波長?とかによって眩しく感じることもあるってことですかね?

お礼日時:2024/02/07 19:52

現在の車両のフォグは単なる補助灯なので霧灯の役割は無い。


ただ昔の名残でフォグと言ってるだけ。
知ったか連中は浅はかな知識ですぐに「霧でもないのにフォグなんて」と言いたがる。
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フォグランプは


ヘッドライトでは乱反射して見えない霧の中で
視界を確保するために使うものです>ヘッドライトオフ

光軸が正しくても
対向車を幻惑し自車も危険が及びます
霧のないところで点灯は不可です

不要な場所で点けているのは
無知無能か喧嘩を売っている
と思っていいでしょう

他にもドライビングライトやスポットライトなど
適材適所で正しく使うべきものです
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メーカーオプションやディーラーオプションのフォグランプはそれほど眩しくはないですが、


カー用品店などで入手した物は眩しいですね。
中にはフォグランプではなくスポットと言われる物を付けている人も居ますので、ヘッド
ランプより眩しいです。
これこそ光軸など考えずに付けて居るのでしょう。
多くはファッション的に取り付けていると思われ、通常時だろうが街の中だろうが必要も
無いのに点灯させている車が居ますし。
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この回答へのお礼

なるほど、光軸が合っていないとお考えということですね

お礼日時:2024/02/07 19:53

黄色いフォグランプが眩しいと感じる場合、光軸合わせの問題が考えられます。


黄色いフォグランプは、霧や雨天時の視認性を高めるために使用されることが一般的です。そのため、通常のヘッドライトよりも明るさは抑えられています。しかし、一部の車両では明るさが強く設定されている場合があります。

光軸の合わせ具合は、フォグランプの適切な使用と視認性に重要な役割を果たします。光軸が合っていない場合、光の配光が正しく行われず、周囲のドライバーにとっては眩しい光に感じることがあります。光軸調整を行うことで、目に対する負担を軽減できる場合があります。

光軸が合っていても、明るさが強すぎるフォグランプの場合は、他のドライバーにとっては依然として眩しく感じることがあります。フォグランプは広範囲を照らすために設計されており、直接目に向かって光を放射しやすい特性があります。

フォグランプの設定によっては、視認性と同時に他のドライバーへの配慮も重要です。適切な明るさでありながら、他のドライバーにとっては眩しく感じないようにするためには、明るさや光の配光形状を調整することも必要です。

一般的には、正しく合わせられた光軸を持つ適切なフォグランプであれば、眩しいと感じることは少ないはずです。しかし、各車両やランプの設計には個別の仕様や特徴がありますので、一概には言えません。

もし、他のドライバーからの苦情がある場合は、光軸の調整や適切なフォグランプの選択を検討し、眩しさを軽減するように対策を行うことをおすすめします。
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この回答へのお礼

光軸が合っていても眩しいことはあるんですね!

お礼日時:2024/02/07 19:54

その様な対向車とすれ違う時は思わず目をそらしてしまいます…。


軸が合ってればそうなるとは思いますが、眩しい、そうでないの感覚は多少人によっては違う筈なので感じない筈かどうかははっきりとは言えないです…、
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本当に眩しいフォグランプの車多いですよね。


そもそも雨や霧などが無い時に意味無くイエローのフォグ点灯するものじゃないんですけど。

眩しさ原因は光軸がズレてる事も要因ですが、安物のLEDバルブやレンズは精度の低い配光特性で拡散しカットラインがしっかり出ていないために、本来は対向車のドライバー目線には配光されないはずの光が拡散しているんですよね〜 迷惑!
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この回答へのお礼

眩しいの車検通らないようにしてほしいんですが笑

お礼日時:2024/02/07 19:54

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