新NISAやiDeCoなど、社会人はどのくらいの割合の人がやっているのでしょうか? やるべきか否か、

新NISAやiDeCoなど、社会人はどのくらいの割合の人がやっているのでしょうか?
やるべきか否か、迷ってます

No.6 回答者： な---な 回答日時： 2024/02/29 12:22

やるべきかどうかは、未来設計を立てるにあたって必要か必要ないかをご自身が決める事なので、誰もわかりませんよ。

No.5 回答者： な---な 回答日時： 2024/02/29 12:20

iDeCo、NISA合わせると、

10人中〜5人がやっています。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/02/25 12:35

NISAは投信や株への直接投資でiDeCoは投資信託を活用した年金型での間接投資で、同じ仕組みで投資運用がされるも受け取り方法や投資期間（掛け金期間）、非課税適用部分に大きな違いがあるため、これらを同一にして割合を出すことの無理があります。

NISAは投資運用で、iDeCoは年金積立運用ですので、個別データが取られています。
投資運用はNISA新制度がスタートしてから取り組みは増えましたが、30代までの若年層の取り組みが少なく、一方でiDeCoに関しては企業型DCなどの加入者もおられるため、若年層からの取り組みが多いという真逆となります。
全体的バランスとしては所得の多い方の取り組み割合が多く、若者では女性の取り組みが多いです。
一方で通常の金融投資ですと中高年以降が多く、富裕層の取り組みが圧倒的に多いです。
これらの運用は取り組み方で結果が大きく異なりますので、あくまでも任意であり、やるべきか否かは個人の判断となります。
NISAもiDeCoも運用という意味では同様ですので、元本超過損の可能性がありますので、計画性とリスクの許容が必要となります。
迷っている状況ですとおそらく結果が出ませんので、取り組まれない方が良いと思います。
人がやっているからやるというのは間違いです。

No.3 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/02/24 23:16

お金がない人は、投資出来るお金ないから無理ですからね。

お金に余裕ある人達は、投資に回したりするでしょうから
金持ってる人達くらいと思ったらいいと思います。
老後に余裕ある暮らしがしたいのなら新NISAやったほうがいいかもです。
これは、若い時にやらないと、投資年数が10年後、20年後とかの
長期やって、初めて大きな利益になるわけですからね。
40過ぎてから、始めようとしても手遅れだったりしますので・・・
ただ、長期間投資できる余裕があるのかないのかにもよりますが・・・

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2024/02/24 22:56

昨今の株高の原因の一つが、

新NISAだと言われているぐらいですから
相当やっているようです。

始めるきっかけとしては
貯金しているよりは
よいのじゃないでしょうか。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/02/24 22:08

iDeCoは違いますけれども、

NISAは投資ですから絶対安全という事は有りませんが、投信や積立投信は比較的安全だと思います。
もし余裕のある資金が有るのでしたら、始められた方が良いと思いますよ。

私は株式投資ですが、10年以上の保有株は5倍、昨年3月末に追加投資したもので2～3倍になったものもあります。
株は日経平均4万を付ければ天井でしょうから、今から投資するのは難しいと思います。