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T&Dフィナンシャル生命の世界株式型のハイブリッドつみたてライフを、一万円から、二万円や三万円に引き上げても、今現在は、円安なので、今のタイミングでは、上げない方が良いのですか。出来れば、解りやすく、解説もお願いします。

A 回答 (2件)

どのようなファンドを選択されていても、積立型の運用は条件が一緒です。


積立型の運用はドルコスト平均法の応用であり、私たちが掛けている年金や、企業で取り組まれる退職金が代表的で、長期運用により右肩上がりとなる仕組みがあります。
年金運用の場合、債券や株式がバランスよく投資されていますが、個人の場合ですと株式インデックスでの運用が成長率に繋がると考えられており、SP500や世界株式型が成長率が高くなる結果が出ています。
従って、世界株式型への積立は良いと思います。
掛け金の引き上げのタイミングは今後に影響するものではなく、ご自身の懐具合を考えて取り組むのが良いです。
円安でメリットが出るのは日本株です。
世界株式はアメリカ株が61%ほどで、ドル建てでの購入となりますので、円安での購入は逆風ですが、定額積立では相場の高安や為替変動に対して取得数が調整されますので、常に平均化した積立が継続され、元本が増えるごとに比例して分配金が増え、非課税で再投資されますので、成長バイアスは高まりその角度を広げます。
私は投資運用を生業にしており、日本株を中心に投信を活用したiDeCoやロボアド、積立枠でのNISAなど様々な商品で運用をしておりますが、保険屋から頼まれて、iDeCoも取り組み、100%世界株式で14年程度の運用をしておりますが190%の成長をしています。
保険屋の商品は保険関係費用が引かれることが成長を阻害するとも言われていますが、それでも世界株式型は成長性が高いです。
私個人の考えですが、同じ商品で増額するよりも、ネット系金融大手でiDeCoや積立枠でのNISA運用をされることが良いのではないでしょうか?
例えばSBI証券ですとネット証券最大手で、手数料無料化と信託報酬も低いため、その分成長率に繋がると思います。

取り組みはあなたの判断ですので、やるもやらぬもご自由に・・。
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その生命保険のホームページ見ましたが、


何がなんだか1つもわかりませんw
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